「そば切り仁(じん)」といえばガツンとした味わい深い田舎そばを出してくれる能登のお蕎麦屋さんとして有名ですね。昨年まで能登町の中谷家の中で営業していましたが、2021年12月に退店されてその後しばらく休業状態でした。
それが今年5月に営業を再開したと聞きうれしくなりました。場所は七尾市の北部で西岸駅に近く、海に面したカフェ遊帆という飲食店の中です。
店舗内店舗という言い方をしてもいいのかどうかわかりませんが、カフェの中の蕎麦屋です。おしゃれな雰囲気の店舗内でちょっとミスマッチ的な空気感もありますが、たしかに「そば切り仁(じん)」は営業していました。
そば切り仁(じん)のざるそば
蕎麦のメニューはシンプルにざるそばだけでした。普通盛り800円、大盛なら1100円です。今回は大盛にしました。
出汁はカツオの香りが強かったので、使うのをやめました。
塩も無し。蕎麦だけで食べることができる味わいあるお蕎麦です。
みなさんは、普通に出汁を使って食べてください(笑)
そば切り仁はカフェ遊帆のなかにあります
カフェ遊帆
https://notopuca.com/youho/
〒929-2213
石川県七尾市中島町外イ21−2
カフェとしても素敵な空間です。時間があるときはお蕎麦をいただいた後に、コーヒーとデザートで楽しみたいものです。
そば切り仁のフェイスブック
https://www.facebook.com/sobakiriji
営業日や営業時間などはしばらく不定期になりそうなので、上記のフェイスブックにて確認したほうがいいですね。
なお、店名の看板は「そば切りじん」となっていますが、フェイスブックのほうは「そば切り仁」となっています。どちらが正しいのかわかりませんでしたので、これまでの自分の認識どおりに「そば切り仁」としてひらがなの「じん」をかっこで入れてみました。
→そば切り仁(じん)
Relive(リライブ)でドライブルートを動画にしました
リライブというアプリでドライブルートを記録してみました。のと里山海道の高松ICあたりからカフェ遊帆(そば切りじん)までのルートです。リライブは走行した記録を自動的に動画にしてくれるサービスです。その動画をユーチューブにアップしてみました。
Relive(リライブ)
https://www.relive.cc/
マラソンやサイクリング好きな人がよく使っているアプリですが、今回は自家用車でのドライブとして記録してみました。けっこう面白いですね。
思い出を動画とログに残すReliveを使ってみようぜ!
https://www.bikejin.jp/column/touring-24309/
の解説がわかりやすかったです。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。
【反応していただけると喜びます(笑)】
記事内容が役にたったとか共感したとかで、なにか反応をしたいという場合はTwitterやフェイスブックなどのSNSで反応いただけるとうれしいです。
遠田幹雄が利用しているSNSは以下のとおりです。
facebook https://www.facebook.com/tohdamikio
ツイッター https://twitter.com/tohdamikio
LINE https://lin.ee/igN7saM
チャットワーク https://www.chatwork.com/tohda
また、投げ銭システムも用意しましたのでお気持ちがあればクレジット決済などでもお支払いいただけます。
※投げ銭はデジタルコンテンツ購入という通販のしくみにしました。
※投げ銭は100円からOKです。シャレですので笑ってください(笑)