株式会社ドモドモコーポレーション

中小企業診断士

中小企業診断士理論政策更新研修をオンライン受講しました、セミナー会場は大阪ですが受講は自宅です

中小企業診断士のオンライン更新研修を受けました。更新研修というと、各地区の診断士協会や診断士会が主催する地元開催の更新研修を受講するのが一般的です。コロナ禍で密になるのを避ける意味で、昨年からオンラインでも更新研修を開催しています。今年もオンライン研修が実施されていたので、大阪開催のものを申込みし、本日受講しました。200人近くが参加していたようです。
中小企業診断士

法定の中小企業診断士理論政策更新研修、今年はオンライン受講も可能でした

中小企業診断士という資格は、継続するために必要な研修受講が義務付けられています。そのひとつが理論政策更新研修で、原則として毎年1回受講しなければなりません。一般的には地元の中小企業診断士会が主催する更新研修を受講する事が多いのですが、他支部が開催する更新研修でも要件は満たします。中小企業庁のホームページを見ると、今年はリモート開催の研修でもOKとのことでした。せっかくなので、今年は大阪で開催する更...
年賀状

2021年(令和3年)あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。昨年はコロナ禍にあけくれた一年で、生活様式やビジネスの風景が一変。新しい社会に対応した生き方やビジネスの考え方が必要になりましたね。当方はオンライン対応を強化して、リモートでもビジネスができるようにとZOOMを活用しています。「どもどもカフェ」というオンライン雑談を毎週日曜日の午後3時からやっています。しゃれです(笑)おひまなとき遊びにきてくださいね。 今年もよろし...
決算公告

第20期(2020年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

KAIs

石川県中小企業診断士会の令和2年更新研修でKAIsがAIと中小企業診断士について発表しました

9月26日は石川県中小企業診断士会で中小企業診断士の法定更新研修がありました。実は私、今年の更新研修をすでに福井で受けているので、今日は見学者です。というのも、更新研修3枠のなかの2枠めに遠田が所属するAI研究会(通称:KAIs)の発表があるからです。会長の太田さんと副会長の長東さんのふたりで90分、中小企業診断士とAIについて熱く語ってくれました。
年賀状

2020年(令和2年)あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。平成から令和に元号が変わってから初めての元旦です。当社は創業が西暦2000年、今年で20年を迎えることになりました。また、遠田幹雄は還暦(60歳)。大きな節目ですが、まだまだ未熟です。今年は、会社としても個人としても、もっと学習と成長を意識する必要を感じています。泥臭くても次の一歩を踏み出すつもりで精進する所存ですので、どうぞ今年もよろしくおねがいします。
決算公告

第19期(2019年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

中小企業診断士

中小企業診断士の法定更新研修、今年は富山での受講も検討したが結局金沢で受講

中小企業診断士の法定更新研修を受講した。今年は富山での更新研修が能作さんの企業事例発表だったので受講を目論んでいたが、なんと早期の締め切りでタイミングを失い申し込みできず。というわけで今年も金沢の地場産業振興センターでの受講となった。今年の金沢での更新研修は「事業承継」一色といっていいくらいテーマが絞られていた。1講目の施策紹介でも「今年の中小企業施策の1丁目1番地は事業承継」であるということを強...
中小企業診断士

プロコンサルタントに挑む !企業内診断士発表の場は第3回企業内外の診断士交流会(石川県中小企業診断士会)

石川県中小企業診断士会では数年前から「プロコン養成講座」を開催するなど、企業内診断士にコンサルタントとしての現場を体験する場を提供してきた。今年度は「プロコンOJT」と称して、プロのコンサルタントとして活躍してる石井先生と企業内診断士の二人がセットになって、対象企業に複数回脳門してコンサルするという取り組みがあった。その取り組みに参加した企業内診断士の古賀会員の発表があった。フレッシュで知的でとて...
年賀状

2019年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。平成最後の元日となりました。今年は元号も変わり、いろんな面で新時代を感じることが続出しそうな気がします。そのひとつは間違いなくAIでしょう。昨年からAIの学習をはじめましたが、今年はもっと本格的に取り組みたいと考えています。今年もよろしくおねがいします。
決算公告

第18期(2018年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

中小企業診断士

中小企業診断士更新研修にて株式会社光栄 坂本典昌社長の事例発表、とてもすばらしい内容に感動した

2018年9月1日(土)は石川県中小企業診断士会の法定更新研修。今年は約150名が受講するという大きな会になっていた。ここ数年、石川県開催の更新研修では中小企業経営者が「我が社の戦略」と称して、生々しい体験談などを話してくれるのが定番になりつつある。今年の事例は、能美市にある株式会社光栄 坂本典昌社長の発表。ここ数年、日本品質奨励賞TQM奨励賞受賞、攻めのIT経営中小企業百選受賞などもあり、業績好...
中小企業診断士

中小企業診断士20年表彰を受けた、感謝

石川県診断士会の総会にて、中小企業診断協会から表彰された。表彰状には書いてないが、中小企業診断士資格を20年継続するといただけるようなので、実質的には20年表彰である。無事に20年、資格を維持できたことに感謝である。なお、総会では役員人事の改選があり、村田会長、荒木副会長、石井副会長、中佐専務という執行部が決まった。
ITコーディネータ

ITコーディネータの資格を返納した、本日より遠田幹雄はITコーディネータではありません

ITコーディネータという公的資格を10数年保持してきましたが、昨日(2018年5月31日)で資格を返納しました。そのため6月1日から、遠田幹雄はITコーディネータではなくなっています。もしもITコーディネータ限定という支援案件があったとしたら、遠田幹雄は今後該当しなくなるのでよろしくおねがいします。なお、このことは特別に関係各位に書面などでは連絡はしない予定です。今後も中小企業診断士としての経営コ...
中小企業診断士

埼玉県中小企業診断協会会長の高澤彰先生の講演は企業内診断士に向けた熱い思いがこもっていた

3月12日夜、武蔵のANAクラウンホテルで石川県中小企業診断士会が主催するセミナーがあった。講師は埼玉県中小企業診断協会会長の高澤彰先生である。このセミナー講師のために日帰りで金沢まで来てくれた。セミナー内容は「中小企業診断士として立つ!」という副題がついており、中小企業診断士としての活動内容や考え方について熱く語ってくれた。とくに独立時の秘話なども公開され、企業内診断士の心に響いたのではないだろ...
年賀状

2018年あけましておめでとうございます

2018年あけましておめでとうございます。おかげさまで無事に2018年を迎えることができました。さて、AI(人工知能)がかつてないほど注目されています。囲碁や将棋でも人を上回る能力を持ち、完全自動運転も近年には実用化されそうなほど、AI技術は急速に発展しています。今後はスマホやPCだけでなく、我々の身近なところにもAI化が進むでしょう。ビジネスの現場にも、AIを、えいや~っと導入したいものですよね...
決算公告

第17期(2017年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

中小企業診断士

今年も中小企業診断士法定更新研修は石川県地場産業振興センター新館1階大ホールにて受講

中小企業診断士更新研修は毎年1回は受講しなければならない法定研修である。例年、地元の石川県開催の更新研修を受講しているが、今年も石川県で受講した。会場は地場産業振興センター新館1階の大ホールで100名を超える受講者で溢れかえっている。ここ数年毎年受講者は増えていて今年も過去最高を更新したようだ。地元の中小企業診断士はほぼこの研修を受講するので、なかなか普段会えない診断士仲間の顔を見るいい機会にもな...
中小企業診断士

石川県中小企業診断士会の総会に参加、今年の会場は武蔵ヶ辻のANAホリディ・イン金沢スカイホテルだった

石川県中小企業診断士会の総会に参加。一般社団法人になってはや6回めの総会。新人の加入も増えている。新組織になってから活力が向上していることがわかる。今年からあらたな研究会などの事業にも着手することになっており、ますます元気になっていく様子が客観的にもわかるだろう。総会後の懇親会での挨拶が印象的だった。「今だけ、ここだけ、あなただけ」。日常ビジネスが縮小していくなかで、観光など非日常ビジネスは増加し...
ITコーディネータ

ITコーディネータ資格更新は5月末、今年も資格更新をした

ITコーディネータの資格更新時期は毎年5月末である。本日無事に資格更新できた。ITコーディネータは2002年に有資格者になっているので15年めになる。その間、資格更新のしくみも変化してきている。すべてWEBで更新手続きでき、更新料金の支払も銀行振込やクレジットカード決済など複数の決済方法から選択できるようになった。便利になった反面、有資格者でいることの意義が薄らいでいる印象がある。これまでは更新の...