株式会社ドモドモコーポレーション

中小企業診断士

中小企業診断士が運営するWEBマーケティングに強い企業、それは岡山県に本社を置く唯一のGoogleパートナー「株式会社シェアードバリュー」である

株式会社シェアードバリューは中小企業診断士の入矢和政氏が代表をしているコンサルティング企業である。認定支援機関でもあり経営コンサルティング会社として創業支援にも強く実績も急上昇。さらに特筆的なのはWEBマーケティング能力の高さである。岡山県に本社を置く唯一のGoogleパートナー企業でもあり、様々なネット広告を駆使してクライアント企業の販売促進に貢献している。WEB解析士が9名在籍するなどWEBマ...
中小企業診断士

倉敷市駅前のビルに入居している「ハートバード」は中小企業診断士の井上きよみ氏が運営する介護や地域コミュニティを支援する企業である

中小企業診断士仲間の会社に訪問した。倉敷駅前のビル6階の「エールセンター倉敷」内にある株式会社ハートバードである。株式会社ハートバードは介護や地域コミュニティを支援するビジネスを行う企業で、代表者の井上きよみ氏は中小企業診断士である。かなり昔(平成初期のころ)になるが、井上きよみ氏はパソコン通信のニフティ内会議室で議長だった。その会議室はFLIC(ライセンス資格フォーラム)という会議室で、情報系専...
中小企業診断士

石川県で行われる中小企業診断士法定更新研修は石川県中小企業診断士会が実施するが中小企業診断協会本部「j-smeca.jp」にネット申し込みする

中小企業診断士の国家資格を維持するためには毎年更新研修を受ける必要がある。各都道府県に中小企業診断士を組織する法人があり、その法人が更新研修を実施しており、中小企業診断士は全国どこで受講してもよいことになっている。本部は中小企業診断協会だが、数年前の公益法人問題で各都道府県の単会がそれぞれ法人化しており、石川県の場合は一般社団法人石川県中小企業診断士会となっている。それでも更新研修の申し込みは今で...
ITコーディネータ

ITコーディネータ認定カードが有資格者に届けられている、このITC認定カードはどれくらいのITCが持参しているのだろうか

ITコーディネータ協会はITコーディネータ有資格者にITコーディネータ認定カード(ITC認定カード)を配布している。このITC認定カードは今年初めて発行されたカードで、ITコーディネータが1年更新の資格であることからその有効期限を証明するのが目的のようだ。これまでも有効期限を示すシールが毎年発行され有資格者カードに貼るように促されていた。しかし実際にカードを持ち歩くことはほとんどなくシールも貼った...
中小企業診断士

企業内外の診断士交流会という中小企業診断士限定の勉強会と懇親会が金沢近江町市場で開催された

金沢近江町市場の近江町いちば館で中小企業診断士同士の勉強会と交流会があった。とくに今回特徴的なのは企業内診断士がクローズアップされていることだ。診断士内外の交流会というネーミングもその特徴をあらわしている。発表者は5人で一人当たり15分という短時間の発表、いわばオムニバス形式になっている。発表者も企業内診断士や独立1年目診断士、ベテラン診断士などバラエティーに富んでいた。中小企業診断士の有資格者の...
ITコーディネータ

Request For Proposalの頭文字をとって「RFP」という通称になっているのが提案依頼書で、システム開発をITベンダーに依頼するさいに使う

Request For Proposalの頭文字をとって「RFP」という通称になっているのが提案依頼書である。RFPは企業や団体がシステム開発をITベンダーに依頼するさいに使う書類。RFPの内容は、実現したい戦略やビジネスモデルを明記したうえで、そのれを実現するために必要なシステムの概要や要件がまとめてある。RFPを作成すること自体がかなりの作業量であり、企業内だけではかなりむずかしい。そこでIT...
中小企業診断士

石川県中小企業診断士会の2015年総会が金沢駅前の金沢都ホテルで開催、今年度は事業規模が拡大になりそうだ

石川県中小企業診断士会の通常総会があった。会場は金沢バブルに沸く金沢駅近辺のホテル。一般社団法人となって4回めの通常総会となり議事はスムーズに進んだ。特徴的なこととしては事業活動が活発化してきたということである。ここ数年そのような傾向が続いていたが、今年度の事業計画では石川県中小企業診断士会としてのコンサル案件の受託事業やセミナー開催などの新規事業を多数手がけることになりそうである。予算規模も一気...
プレスリリース

中小企業のIT経営マガジンCOMPASS2015年春号のタブレット・スマホ活用事例で株式会社松本と遠田幹雄が紹介された

中小企業のIT経営マガジン「COMPASS(コンパス)」は年4回発行されているビジネス情報誌。もっとIT活用を進めようという中小企業者向けの内容で、ITコーディネータや中小企業支援機関からも読まれており、この分野ではメジャーな全国誌である。COMPASS2015年春号の特集は「考える社員は何人いますか」で、タブレット・スマホ活用をテーマにしている。その事例企業のひとつに金沢市近江町市場の株式会社松...
中小企業診断士

社会を変える担い手になる!という元気な若手診断士たちのシンポジウムが6月13日(土)東京で開催される、実行委員長の木伏源太さんと金沢で会った

最近の若手中小企業診断士はとても元気である。とくに30歳代の若い層の中小企業診断士が増えていて、非常にアクティブな活動が目につく。東京では20歳代や30歳代の中小企業診断士が増えていて、研究会などの活動が活発だ。その若手診断士の代表格が木伏源太さん。大学2年生(19歳)のときに中小企業診断士一次試験をクリアしたという強者だ。中小企業診断士合格は25歳。現在はまだ35歳なのにすでに更新研修2回を終え...
年賀状

あけましておめでとうございます。2015年はドモドモコーポレーション創業15年、ありがとうのイチゴです。

2015年あけましておめでとうございます。2015年は株式会社ドモドモコーポレーション創業15年になります。創業は2000年10月10日なので現在15年目。無事に15年めを迎えることができたのは人のご縁のおかげです。人生は一期一会といいますが、ご縁をいただいていることに感謝。その思いを込めて「ありがとうのイチゴです」という年賀状にしました。一合のゴハンがいつしか一合のお酒に変わっているという食生活...
ITコーディネータ

「攻めのIT経営」中小企業百選は自社経営を見直すいい機会になる、12月25日(木)午後5時締め切りだが事前申込みすると2015年1月8日午後5時締め切りに伸びる

「攻めのIT経営」中小企業百選というコンテストを経済産業省が行なっている。中小企業経営者ならほぼだれでも応募が可能。特別なご褒美はなく優れた中小企業経営をしていると表彰されるだけだ。しかし、専門家である外部の審査員から自社の経営を無料で分析してもらえるし、自社のIT経営経営戦略を見直す意味でもいい機会である。経営革新にチャレンジしている中小企業ならエントリーすることをおすすめする。申し込みの締切は...
決算公告

第14期(2014年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

中小企業診断士

中小企業診断士の法定更新研修2014年は石川県中小企業診断士会主催の研修を受講した

中小企業診断士更新研修を毎年受講している。昨年は富山県で受講したが、今年は地元石川県で受講した。1年空いただけだがかなり新鮮な印象だ。受講会場は石川県地場産業振興センター新館の大ホールになっていた。受講者が130名超ということで一昨年前まで利用していた本館2階の会議室では手狭になっていたため、昨年から大ホールに変更になったからだが、昨年は富山受講だったのでこの大ホールでの更新研修は初めてだ。
ITコーディネータ

中小企業IT経営力大賞2014受賞を支援したITコーディネータとして遠田幹雄も紹介された

ITコーディネータ協会から盾が届いた。中小企業IT経営力大賞2014受賞を支援したITコーディネータとしての表彰状である。経済産業省は、優れたIT経営を実現し他の中小企業がIT経営に取り組む際に参考となるような中小企業等を「中小企業IT経営力大賞」として表彰している。この受賞をした中小企業者を支援したという表彰である。「中小企業IT経営力大賞」の目的は、国を挙げて優れた中小企業のようところを見習う...
著作や執筆寄稿

企業実務9月号に遠田が執筆した4ページが掲載された、記事内容はソーシャルメディア担当の心得で「SNSガイドライン」も掲載

企業実務はビジネス系の月刊誌として定評があり、総務や税務担当者がよく読む情報誌としても知られている。このたび執筆する機会をいただき、企業実務9月号に4ページ掲載された。掲載された内容はソーシャルメディア活用について。タイトルは「会社のソーシャルメディア担当を任されたときの心得」。内容としては、企業のSNS活用目的の確認、SNSが感情に左右されやすい媒体であるという特性について、SNSの種類と使い分...
中小企業診断士

中小企業診断士更新研修の申請は診断協会のWEBサイトから申し込むのが標準になった

中小企業診断士更新研修を申し込んだ。例年、夏の時期になると資格更新のための法定研修をどこで受講するかを決めている。もちろん、地元の石川県中小企業診断士会が主催する更新研修を中心に日程調整をする。昨年はどうしても調整できずに富山県で更新研修を受講した。これまでも東京や大阪で受講したこともある。今年は石川県で行う更新研修に無事に申し込みをすることができた。2014年9月13日(土)午後から、会場は石川...
ITコーディネータ

経営者がWEB活用に関心を持ち自主的な交流をするから支援機関がサポートできる富山型ITサポート

中小企業のITサポート経営マガジン「コンパス」の2014年夏号が届いた。WEBサイトからパソコンやスマトーフォンでも閲覧できるが、紙媒体が届けられるというのはやはりありがたい。今回の特集は「ネットが伝える日本のこころ」となっており、ホームページの使いこなしについて多くのページが割かれていた。その中でも富山県の事例が印象に残った。紹介されていたのはTONIO(富山県新世紀産業機構)の太田真由美氏や満...
中小企業診断士

中小企業白書2014の表紙が中小企業庁WEBサイトで公開され、6666人の顔写真が掲載された表紙を見ることができる

2014年の中小企業白書はこれまでの白書とは大きく違う。これまでも中小企業白書は中小企業診断士のバイブルともいわれており、国の中小企業施策の方針を示す重要な情報源であった。「小規模企業振興基本法」が成立した今年は、より小規模事業者に焦点を当てた対策が重視されるだろう。その象徴ともいえるのが中小企業白書の表紙である。この春には白書に顔写真を載せませんかという呼びかけがあり6/13まで広く募集していた...
中小企業診断士

石川県中小企業診断士会の今年の総会で役員改正の発表があり理事4名が交代した

石川県中小企業診断士会総会が金沢市駅前の都ホテルで行われた。各都道府県にある中小企業診断協会支部組織がそれぞれ独立した一般社団法人になったのが2012年4月以降。二年ごとに役員改正を行なっているため、二年後の今年が新組織として初めての役員改正になる。石川県中小企業診断士会の定款では理事を5名から20名の範囲と定めており、今年の総会で15の理事および会長などの役員が選出された。今年は理事の交代が4人...
ITコーディネータ

中小企業IT経営力大賞2014の結果が経済産業省のWEBサイトで発表になった、北陸では6社の受賞

中小企業IT経営力大賞2014の結果が経済産業省のWEBサイトで発表になった。今年の大賞は3社で、株式会社 北の達人コーポレーション(北海道札幌市)、芝園開発 株式会社(東京都足立区)、株式会社 ネオマルスコーポレーション(大分県大分市)が受賞となった。北陸三県を見ると、IT経営実践認定企業2014には、石川県2社、福井県4社、富山県0ということで合計6社が入賞していた。昨年の中小企業IT経営力大...