株式会社ドモドモコーポレーション

著作や執筆寄稿

全国中小企業情報化促進センターのNICねっと85号に遠田幹雄が5ページ寄稿しました

全国中小企業情報化促進センターは国内の中小企業の情報化推進のための中核機関である。国(中小企業庁支援)のもとに当時の各都道府県等に設置されていた中小企業地域情報センター(現在の都道府県等中小企業支援センター)、中小企業関係団体、金融機関等の出捐を得て、平成元年6月1日に設立された全国組織の公益法人。その全国中小企業情報化促進センターが年に4回出版しているNICねっと85号に遠田が5ページ寄稿させて...
中小企業診断士

要求定義などビジネスITで複数の書籍の著作する佐川博樹氏はITに強い中小企業診断士

要求定義などビジネスITで複数の書籍の著作する佐川博樹氏はITに強い中小企業診断士である。これまでも情報システム開発に関する書籍を多数著述しており、「要求定義の基本とポイントが図解でわかる本」ポケット版は中小企業経営者や担当者にも読みやすく重宝している。今年は「開発の基礎」第二版がでており、ますます好調な著述業を展開するのが中小企業診断士の佐川博樹氏である。
中小企業診断士

中小企業診断士としてピンでビジネス展開しているプロコンと事業プランの叩き合いは浜松町の会議室で

東京浜松町の東京産業貿易会館浜松町館の会議室で、中小企業診断士としてピンでビジネス展開しているプロコンたちと事業プランの叩き合いを行った。ここ数年、12月に行っている恒例のイベントになった。自分のビジネスの振り返りと今後の展開プランを発表し、他の診断士からの批判を浴びるというものだ。三人いれば三者三様のビジネスだが、毎年のことなので一年前の発表と行動の違いがあれば即座に追求されるという厳しさがある...
決算公告

第10期(2010年9月期)株式会社ドモドモコーポレーション決算公告

無料の経営相談

中小企業基盤整備機構の窓口相談担当日の今日の金沢はいい天気

今日は中小企業基盤整備機構の窓口相談担当の日。お昼ごろの金沢はとてもいい天気だった。金沢駅西パークビル10階から見える景色もさわやかな青空だ。
中小企業診断士

次の一手塾は金沢商工会議所の経営革新講座

金沢商工会議所で「次の一手塾」というセミナが本日開催された。これは経営革新講座のタイトルで、①流通コース、②情報コース、③ものづくりコースの3コース連続で開催されるものだ。①流通コースは池水氏、②情報コースは遠田、③ものづくりコースは北嶋氏と、いずれも講師は石川県内の中小企業診断士である。
株式会社ドモドモコーポレーション

ドモドモコーポレーションは2000年10月10日が創業日で今日は10年の節目、ありがとう感謝します

株式会社ドモドモコーポレーションは2000年10月に創業した。法人登記は10月18日だが、公証人役場で登記チェックをしてもらった10月10日を創業記念の日としている。今日は2000年10月10日で創業の日から丸10年経過したことになる。ご縁のあった方すべてに「ありがとう」と感謝の言葉をささげたい。
中小企業診断士

福井商工会議所は中小企業診断士が10名いて地方の支援機関では最大規模

福井県福井市の福井商工会議所には中小企業診断士が10名いる。商工三団体などの中小企業支援機関には中小企業診断士が複数人いることが多い。しかし地方の支援機関で、10名を超える規模で中小企業診断士がいるという例は聞いたことがなかったので驚いた。やはり国内最大規模だという。昨年も診断士試験に合格した一人が中小企業診断士に登録なっているようで、すばらしい取り組みには感心した。
中小企業診断士

中小企業大学校の研修ガイドは充実した研修内容が書かれている

中小企業大学校の研修ガイドは、年間の研修予定がびっしりと書かれている。充実した研修内容である。とくに後継者コースは10か月の間、みっちりと座学や実習が行われることで有名な看板研修である。この後継者コースは25~35歳くらいの後継者の方が参加し、一緒に長期間すごすため、とても仲がよくなるらしい。同じ釜の飯を食う…仲間。このような仲間ができることはとてもよいことだ。
中小企業診断士

中小企業診断士の広場J-Net21新コーナー「地産地診」1回目に遠田幹雄が紹介された

J-Net21は中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のためのポータルサイトで、公的機関の支援情報を中心に、経営に関するQ&Aや数多くの企業事例などを情報提供しているサイトである。また中小企業診断士について「中小企業診断士の広場」というコーナーを設けて紹介してくれている。このJ-Net21に9月から始まった新コーナー「地産地診」1回目に遠田幹雄が紹介された。
中小企業診断士

中小企業診断協会石川県支部は中小企業診断士の法定更新研修を9月4日に開催した

石川県地場産業振興センターで中小企業診断士の資格更新のための法定研修が開催された。毎年、一定の知識と実務の要件を満たさないと資格更新できないのが中小企業診断士という国家資格。今年も石川県内を中心として多数の中小企業診断士が参加し、過去最多の120名超の申し込みがあった。この法定研修で配布されたテキストには「中小企業診断士理論政策更新研修会」というタイトルが書かれている。主催は中小企業診断協会石川県...
無料の経営相談

無料相談は中小企業基盤整備機構の相談窓口で

中小企業基盤整備機構北陸支部では無料の窓口相談を実施している。窓口相談は中小企業診断士や弁護士や税理士などの専門員が対応している。おおむね平日の午後1時から5時までが対応時間で、おひとり1時間程度の相談に応じている。内容は、経営や法律や税務などビジネスに関連することならば基本的になんでもOK。詳細は基盤整備機構におたずねください。
中小企業診断士

中小企業診断士の大石幸紀さんが金沢にやってきた

東京で活躍している中小企業診断士の大石幸紀さんが金沢にやってきた。大石さんは売れっ子診断士で各方面で活躍しており、今回はJNET21(中小企業基盤整備機構が運営する、中小企業・小規模事業者・創業予定者の方のためのポータルサイト)の取材などの業務があったようで金沢に来た。実際に会ったのは初めてだが、ブログで記事を読んだり、メールのやりとりをしているので、初対面という感覚はなかった。
中小企業診断士

経営戦略立案セミナは経営幹部自ら戦略作成する体験型セミナ

中小企業大学校東京校にて「経営幹部のための戦略立案セミナ製造業版」が今日から3日間の予定で行われる。講師は中小企業診断士の宮本芳昭氏と遠田幹雄。初日の今日はは事例企業を使った戦略立案の演習を行った。中小企業大学校は中小企業のスキルアップ研修機関である。とくに中小企業大学校東京校は日本で唯一の公的な中小企業診断士の養成講座を実施するなど中小企業の人材育成のための中核的な存在だ。
中小企業診断士

小平で中小企業診断士ミニオフ

7/12の19時から花小金井の西洋小料理葡萄家で中小企業診断士ミニオフ。約束の時間より少し早く着いたので先に入店してちょいと一杯先にいただいてます。参加者のツイッターID@haruyo_o: @tohdamikio @tiaramadoka @gottender @dhau0215 ハッシュタグ #act2020
中小企業診断士

中小企業診断協会石川県支部の総会、今年は役員改選

中小企業診断協会には各都道府県に支部があり、石川県には石川県支部がある。中小企業診断協会石川県支部では本日、総会が開かれた。現在の正会員数は70名超で、総会には約50名が参加した。今年は役員改選があるため理事の入れ替えなどがあった。
ITコーディネータ

ITコーディネータ資格更新は5/31午前10時までに

ITコーディネータの資格更新を行った。これでまた一年、ITコーディネータを名乗ることができる。ITコーディネータプロフィールから登録されているITコーディネータを探すことができる。ためしに自分を調べてみると…ITCプロフィール閲覧回数:641回(2003年09月24日 以降)となっていた。
中小企業診断士

目標による管理を生かすのは個人面談

中小企業は社員の給与をどのように決めているだろうか。重要かつ毎年のことなのに、特定のルールや制度もなく、経営者の胸先三寸で決めている例も多いのが現実だろう。目標管理制度(目標による管理)を導入し、個人面談を行い自己評価と上司評価で合意形成する方法がある。次年度の給与は今年度の評価により上下することを事前に決めておきその制度そのものは全員に公開しているため、公平感も高い。
無料の経営相談

新製品開発や新事業を創出しようとする中小企業を技術系専門家が無料でアドバイスする制度:鯖江ものづくり支援機構

めがねの製造で日本一が鯖江市。「ものづくり」のまちとしても有名なこの鯖江市に今年から「鯖江市ものづくり支援機構」という組織が新設された。目的は「新製品開発や新事業を創出しようとするチャレンジ精神旺盛な中小企業を支援すること」である。「チャレンジ企業応援補助金」制度を新設したり、専門家が常駐した窓口相談を行ったり、技術系専門家の無料派遣を行ったりして、幅広くサポートしている。
著作や執筆寄稿

企業診断ニュース4月号に遠田幹雄が紹介されました

企業診断ニュースは、中小企業診断協会会員の中小企業診断士に毎月定期的に送られてくる定期刊行物。今月届いた企業診断ニュース4月号には遠田幹雄が紹介されている。会員クローズドアップというコーナーで、毎月1名の中小企業診断士の活動を見開き2ページで紹介するコーナーだ。掲載されるのは、2008年の年末号特集記事で農商工連携の記事を寄稿させていただいてから約2年ぶり。掲載に感謝。