気になる商品やサービス

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かわいいレンズ無しめがねを欲しがる渋谷ギャル系の女性たちは「つけまつげ」が長い

渋谷ギャル系の女性たちから圧倒的な人気のろみひちゃん。そのろみひちゃんが欲しがっているグッズがレンズ無しめがねだという。なぜにレンズ無しめがねなのか?それはつけまつげが長いためで、つけまつげの長さはさらに長く目立つようになっており、なかには羽根がついたものまで出ている。普通のめがねやサングラスだとつけまつげがレンズに当たってしまうからだそうだ。それに、ちょっと変わっていて目立つという点でもレンズ無...
気になる本・書籍、電子書籍

あっと驚く見開き2週間の「スライド手帳」は中小企業診断士が考えたビジネスの現場で使えるアイデア手帳だ

見開き2週間が1週間ごとに移動できて、自在に使える便利な可変式手帳が「スライド手帳」だ。この1週間分の紙の動きには「あっ」という人が多数いる。遠田も初めて見た時は「なるほど、こんな3次元的な使い方があったか」と驚いた。B5サイズでたっぷり書けるし、見開き2週間が俯瞰できるし、忙しいビジネスマンにはぴったりの手帳ではないだろうか。まもなく大手百貨店等で正式発売になる見込みのようだが、先行して「スライ...
蕎麦(そば)

旧料亭「春駒」でいただく越前蕎麦は北陸NO1ブロガーのたつやさんがプロデュースした蕎麦会

そば打ち手福井そば打ち愛好会第9代名人岡本幸廣氏などがその場で打ったうちたてのおろし蕎麦をいただいた。場所は越前市武生駅前に近い旧料亭「春駒」。会の名称は、第9回美味しいそばと地酒と地肴でふくいを語る会。主催者は北陸NO1ブロガーのたつやさんです。
ごはんお米玄米

お米の食味はどう違う?ごはん(お米)の官能試験で7種のお米を食べ比べ

お米の味は品種でどのくらい違うのか?1から6までの番号が打ってあるごはんを食べ比べた。2つの皿にはCという番号が打たれたごはんもあり、Cを基準に比較することになっている。評価を記入する用紙にはCと比較してどうかという書き方をする。ごはんの山は8つあるが、1から6までとCが2つなので合計7種となる。一番おいしかったのはCだったので記入に困った…。
蕎麦(そば)

蕎麦も価格破壊か?越前蕎麦の本場蕎麦どころで手打ちおろし蕎麦250円その名も「修行中」

鯖江駅近くの蕎麦屋で手打ち蕎麦を食べた。「修行中」という名の蕎麦は並400円、小250円。遠田は左の写真の修行中の小を食べたが蕎麦の香りが立ってとてもおいしい蕎麦だった。これがたったの250円とは恐るべし。越前蕎麦本場で蕎麦も価格破壊か…。安くておいしい蕎麦がたくさん食べられて丹南地区の人は幸せだ。
蕎麦(そば)

永平寺蕎麦というメニューは福井の蕎麦屋ならわりと定番なのだろうか、福井での夕食には蕎麦を食べる

福井市内で夕食を採った。初めて入る蕎麦屋でメニューを見ると「永平寺蕎麦」がある。他の蕎麦屋でも同じメニューがあったが同じものなのか興味がわいて注文してみた。すると思ったとおりの蕎麦がでてきた。冷たく太い蕎麦に野菜てんぷらが盛ってあり、だしは別の椀で味噌仕立ての味だ。甘味噌の味が印象に残る。永平寺蕎麦とは福井の蕎麦屋ならわりと定番なのだろうか、これまで食べたものはほとんど同じような印象。
気になる商品やサービス

店内に石臼が置いてあるのは自分で大豆を挽いて黄な粉を作るため、珠洲市の交流館狼煙は大浜大豆で情報発信

能登半島珠洲市の先っちょに狼煙の灯台がある。灯台の入口に今年オープンした交流館狼煙という店がある。地元のお土産の販売だけでなく、豆腐を作る体験教室や黄な粉を自分で挽くための石臼まで置いてある。珠洲に地の大豆として大浜大豆があるが、その大浜大豆を使ったお豆腐もこの交流館狼煙で作っている。
ビジネスモデル研究

ファストファッションの隣に手芸店を出店すると売上が上がる?手芸のユザワヤ新規出店がユニクロの隣になる理由

手芸店の人気が上昇している。特に首都圏ではユザワヤが出店攻勢をかけている現象が目につく。ユザワヤは、これまでは首都圏でも山手線の外側だったが、最近は銀座、新宿、渋谷と都心に集中して出店したり出店を計画している。特徴は、ファストファッション店舗の隣への出店が多いということだ。それもほとんどユニクロの隣。ユニクロの隣に手芸店を出店すると繁盛する理由はなにか?
ごはんお米玄米

お米の黒い点はカメムシが吸った跡で人が食べても問題なし、しかし見栄えが悪いことから黒い点の米は敬遠される

普通のお米の中に黒い点があるお米が混じっていることがある。いわゆる「黒い米」である。(古代米の黒米とはまったく違うもの)このお米の黒い点はほとんどがカメムシが吸った跡である。カメムシは、受粉した稲の籾殻を吸うのだ。カメムシは長いストローのような口を米粒に突き刺し、籾殻の中で米になる前のおいしいミルク状の液体を吸う。この吸われたところは、後で黒い斑点となってしまう。黒い点そのものは虫がいるわけではな...
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セラピーフィッシュとは足を水槽に入れれば魚が足をエステしてくれるドクターフィッシュの働き

魚がエステのお手伝いをするのがセラピーフィッシュ。トルコ産の「ガラ・ルファ」という淡水魚は、人の足の古い角質を吸い取るようについばむ。人が足を水槽に入れると「ガラ・ルファ」という魚が寄ってきて足をついばむ。この刺激が人にとって心地よく、癒される効果があるという。ドイツでは皮膚病の治療にも使われることから「ガラ・ルファ」を「ドクターフィッュ」と呼ぶらしい。
メガネ

ボタン一発でサングラスがメガネに変わるアクションサングラスを鯖江で発見

鯖江はめがね産地として日本一でめがねフレームを作っているたくさんの工場がある地域だ。鯖江でおもしろいメガネ(サングラス?)を発見した。ボタン一発でサングラスがメガネに変わるというメガネフレームだ。メガネの真ん中にあるボタンを押すとサングラスのレンズが左右に別れガシャっと音を立てて左右に収納できる。このアクションは面白い。
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豆板は黒豆と大豆を少量の餅で板状に固めた和菓子、豆餅の豆と餅の比率を逆転したような豆板(まめいた)

豆板という名前の和菓子があった。見たとおり豆が板状になっている。原料は黒豆と大豆と餅米と塩というシンプルなもので添加物はない。食べてみると素朴な甘みがありとてもおいしい。初めて食べたが懐かしい感じのする味だ。子供のころ大好きだった豆餅の豆のうまさが凝縮されている感じ。そうか、豆だけの豆餅があればいいなと思ったことがあったけど、この豆板がそうなんだ。
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伝統工芸品とハローキティの融合で生まれた輪島塗のハローキティ手鏡は1970年代復刻版ハローキティで

今年はハローキティが生まれて35周年ということでメディアを賑わしている。ハローキティは息の長い愛着があるブランドだ。そのハローキティと伝統工芸品のコラボレーションによる商品が生まれた。日本が誇る漆器(JAPAN)では輪島塗のハローキティ商品が発売。輪島塗のハローキティ手鏡は沈金された蒔絵が施された逸品。1つ42000円と安くはないかもしれないが、金の名入れサービスもあり女性へのプレゼントには喜ばれ...
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紅茶を入れるときは砂時計をつけるサービスがにくい

紅茶を入れるとき、時間によって濃さが違う。濃さは好みだが、砂時計があると便利。紅茶をポットで出すときは砂時計を一緒に出すサービスがにくい。ところで、3分計と5分計の2つの砂時計しかないときに、7分測るのはどうすればいい?
気になる商品やサービス

シャッターは上下に開閉するだけでなく左右に開閉できるようになると利用空間が広がる

シャッターは商店や倉庫、工場の入口部分に設置される金属製の建具。通常シャッターは上下に開閉するものだが、左右に開閉するシャッターもある。シャッターが上下に開くか左右に開くかで空間の使い方が大きく変わる。意外にも左右に開くシャッターについては認知度が低いようで、シャッターといえば上下に開くものだと思い込んでいる方が多いようだ。
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中小企業大学校東京校の宿泊施設は東大和寮というが、寮と呼ぶには立派で近代的な施設でサービスもいい

中小企業大学校東京校に併設されている宿泊施設は東大和寮という。寮と呼ぶには立派で近代的な施設。ちょっとしたビジネスホテルよりも快適な環境である。宿泊費が格安なのに受付の対応はすばらしく、国が運営するサービス施設としては予想外?に高いサービス品質だ。9月17日まで中小企業大学校に滞在するため、ここで3泊することになるが快適に過ごせそうだ。
果物フルーツ

北瀬農園さんで作られた梨をいただきました、甘くてジューシーでおいしい梨に家族も大喜び

朝夕はすっかり涼しくなり、めっきり秋らしくなった。果物がおいしい季節の到来である。石川県は意外にも多数の果樹が栽培されている。これまでもりんごの南限でみかんの北限だといわれてきた。みかんもりんごも栽培されている産地は石川県ぐらいのものらしい。さて、昨日は北瀬農園さんで作られたという梨をいただいた。びっくりするほど甘くてジューシーで、家族も大喜び。おいしくいただいた。
検索エンジンマーケティング(seo)

一日のページビューが11182を記録したのは「ネコメガネ」を書いた3年前のブログ記事、このアクセスはどこから?

8月20日の一日のページビューが11182と過去最高を記録した。(図はグーグルアナリティクスのデータ)アクセスが集中したページは、3年前にネコメガネのことを書いたページで、文字数もそれほど多くない普通のブログ記事だ。アクセス急増の原因はヤフーニュースのヒット商品で取り上げられたからだ。
蕎麦(そば)

越前蕎麦の御清水庵(おしょうずあん)は武生駅のすぐ近く

福井には越前蕎麦の店はたくさんあるが、どの蕎麦屋に入ってもほとんどはずれがないのがいい。御清水庵(おしょうずあん)は武生駅のすぐ近くにある蕎麦屋。趣味の蕎麦打ちが嵩じて蕎麦屋を開店するに至ったといういわれがある蕎麦屋だ。かなりの人気店で今でも昼時はかなり待たないと入れない。
珈琲(コーヒー)

昭和の風情が薫る珈琲焙煎専門店が武生にあった、玄関には樹齢30年近い珈琲の木があるたちばな屋

珈琲焙煎の専門店は多い。武生にも珈琲焙煎の専門店がある。店内は昭和の風情が薫る「マミーコーヒーたちばな屋」。玄関の左にコーヒーの木がある。このコーヒーの木は樹齢30年近いといい、このような古い珈琲の木があるのはきわめて珍しい。特製の水出し珈琲(ダッチコーヒー)が香ばしくてうまかった。