
検索エンジンの利用シェアはヤフーが44%で1位だが、グーグルが41%と猛追し日本は2大検索エンジンとなった
世界の検索エンジンの利用シェアはグーグルが圧倒的な1位。しかしこれまで日本ではヤフーが強く、過半数を占める1位だった。12月22日のニュースで、ネット視聴率調査会社「ネットレイティングス」の2008年11月の調査結果が、Yahoo! JAPANが44%、Googleが41%だったことが明らかにされた。ヤフーはかろうじて1位をキープしているが、グーグルが41%と猛追している。日本は2大検索エンジンの...