気になる本・書籍、電子書籍

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アンティーク家具の教科書として保存版にします【ハンドルスタイルブック】

福井県でアンティーク家具の販売をしているハンドル(水野商品館)さんが「ハンドルスタイルブック」という書籍を発刊されました。夏頃にAmazonで予約しておきましたが11月末に手元に届きました。手にとってパラパラと読んでみると想像以上にすばらしい内容で驚きました。編集もすばらしいですが、写真撮影もすてきで、とにかく内容が濃いのです。
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2005年ヒット予測100+2024年ヒット商品ベスト30が掲載された日経トレンディ12月号特装版が届きました

日経トレンディ12月号はヒット商品の特集でした。今年(2024年)にヒットした商品と、来年(2025年)にヒットしそうな商品がずらりと掲載されています。A4版で276ページというのはかなりのボリュームです。手に取るとその重厚さに圧倒されます。しかもドラクエ3リメイクのスペシャルカレンダーという特別付録つきなのでむちゃくちゃ満足度が高いです。
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「顧客の数だけ見ればいい」を読みました!

「顧客の数だけ見ればいい」という書籍が本日(2024年10月22日)発売になりました。ワクワク系マーケティング実践会の小阪裕司さんの著作ですが、今回は「ワクワク系」という言葉をほとんど使っていません。中小企業の実践マーケティング書としてとても有用で普遍的なことが多数の事例とともに紹介されています。わかりやすいです。中小企業経営者にはぜひとも読んでほしいです。
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「顧客の数だけ見ればいい」という書籍が10月発売、予約特典は書店への感謝を表す内容になっていますので興味ある人はぜひ!

「顧客の数だけ見ればいい」という小阪裕司さんの書籍が10月発売予定です。小阪裕司さんといえばワクワク系マーケティング実践会を連想しますね。しかし、今回のこの書籍は実践会のことにはほとんど触れずに純粋な「顧客視点のマーケティング」として書かれている内容になっているようです。とっても楽しみですね。この書籍を予約し書店を応援するというプロジェクトもありますのでここで紹介させてください。
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「深津式プロンプト読本」はChatGPTのプロンプトの書き方や考え方の教科書になります

「深津式プロンプト読本」というChatGPT活用法の書籍が8月9日に発売されました。著者はYouTubeやXのなどでAIに関しては著名人になっている深津貴之さんなのでKindleで購入しました。一読したところ想像以上に使える書籍です。ChatGPTでプロンプトをどう書くかということに悩んだことがある人には教科書的な存在として手元に置いておくと便利です。
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オーディブル(audible)は聴く読書、Amazonの無料視聴期間なので使っていますが聞き流す感覚でちょうどいいかもしれません

先月のAmazonキャンペーンで聴く読書ができる「オーディブル(audible)が無料試用3ヶ月できるということで利用開始しています。とにかく9月末までは使ってみようと思い始めてみましたがなかなかよいですね。月額1500円なら続けてもいいかな、と、Amazonの戦略にはまりそうな今日このごろの私です(笑)
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価格上昇時代のマーケティングという書籍が話題になっています

「価格上昇時代のマーケティング」という小阪裕司さん著作の書籍がベストセラーになっているようです。私は発売前に予約して、発刊とほぼ同時くらいにAmazonのKindleで読みました。迫り来るインフレの中、価格戦略こそが企業の命運を握る! 顧客離脱を起こさず、むしろ売上を増やす「正しい値上げ」の方法とは?という、なかなか刺激的なキャプションがついているのがPHP出版らしいですね。さて、この書籍には豊富...
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WEB1.0も2.0も3.0も40年前に始まった「第三の波」という大きな産業の構造変化の通過点かもしれません

「第三の波」という書籍は私の人生を大きく変えた1冊です。アルビン・トフラーの著書で日本語版の発売は1982年。ちょうど40年前です。私の手元にある書籍はもうぼろぼろで、ところどころ付箋が貼ってあって、本文にも何箇所かマーカーがつけられていました。私がこれを読んだのは1990年代で中小企業診断士の受験時代のころだったので、懐かしい思いもよみがえります。この本をひっぱりだしてきて改めて開いてみたのには...
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ゴッサムシティ(GothamCity)はバットマン関連の映画に登場する架空の都市ですがアメリカのニューヨークを彷彿させますね

バットマンの最新作映画がちょうど上映中です。バットマンシリーズの中でも今回上映中の「THE BATMAN-ザ・バットマン-」は単作として約10年ぶり。過去最高という評価もあります。これまでと、監督も主演男優も変わっているため、まったく違うテイストも感じられるかなということで楽しみでした。というわけで、イオンかほく内にある「シネマサンシャインかほく」で観てきました。日本語吹替版だとスクリーンXでの上...
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コロナ禍で「顧客消滅」、そんな時代でも生き残る成功法則はファン顧客を作ること

まさに「顧客消滅」の時代かもしれません。このコロナ禍で、飲食関係や観光ビジネスの経営者にとっては「顧客はどこに消えたのか」という思いは強いでしょう。さらに、日本は2008年頃をピークに人口減少が始まっています。とくに産まれる赤ちゃんが大幅に減少している「少子化の進展」により、未来の顧客が減少するという危機感もあります。今は、コロナ禍と人口減少というWパンチで顧客消滅してしまったという時代かもしれま...
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「えんとつ町のプペル」は大ヒット絵本が映画になりましたが、もともと原作者である西野亮廣さんの構想は映画としてスタートしていました

「えんとつ町のプペル」の映画が12月25日に公開されました。原作者はキングコングの西野亮廣さんで、大ヒットした絵本を映画にしたものです。絵本で約50万部も売れたというのは驚異のベストセラー。では、書籍で売れたから映画化したのか、というと少し違うようです。西野亮廣さんは「えんとつ町のプペル」の絵を書き始めた8年以上前から、絵本というより映画を意識していたそうです。つまり最初から映画化を構想していたと...
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進撃の巨人の特別総集編をNHKプラスで観ることができます

「進撃の巨人」といえば2009年から始まった少年漫画のタイトルです。コミックでは32巻まで発売済みで、TVでもアニメ動画がたびたび放映されています。私はコミックを見ていないのですが、Amazonプライムでアニメ動画のシーズン1までを見ていました。アニメではシーズン3までが公開済みです。このたび、NHKでシーズン1から3までの公開済みアニメを編集した「特別総集編」を4夜連続で公開しました。NHKプラ...
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鬼滅の刃最終巻が発売されましたがすぐに売り切れという社会現象、共同通信の取材先が津幡町のスガイ書店だったのはなぜか?

「鬼滅の刃」コミック最終巻の23巻が12月4日に発売になりました。もはや鬼滅の刃は社会現象ですね。初版395万部というすさまじいスケールの23巻ですが、山積みされた本はあっというまに売り切れて、書店各店ではもう店頭から消えているようです。私はKindleの電子書籍で朝一番に読みました。(笑)しかし、手にとって紙の本で読みたいという人がそうとう多いのでしょうね。今日は、書店のあちこちで鬼滅の刃を買う...
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「LP最強の3パターン」を紹介した中尾豊さんの最新書籍がでました

「LP最強の3パターン」という中尾豊さんの最新書籍がでました。10月5日発売で、予約注文したものが本日届きました。すでにアマゾンでは「ベストセラー」という表示があります。早いですね。著者の中尾豊さんは福井県在住で、LP(ランディングページ)づくりでは定評があり、全国から依頼が殺到しているWEB制作会社の代表です。今回の書籍も読むのが楽しみです。
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ホリエモンの東京改造計画を読了すると価格自由でチャリンできる

ホリエモンこと堀江貴文さんが「東京改造計画」という書籍を出した。5月29日発売。キンドルで予約してあったのだが、なんと深夜0時、つまり5月29日になった瞬間にスマホに告知がきて読めるようになっていた。へぇ~おもしろいね、という興味も湧いたためすぐに読み始めました。スラスラ読める文体だしすでにユーチューブなどで発表している内容もあったため、小一時間ほどで読めました。そしてキンドルで読了後は「価格自由...
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鋼の錬金術師(FULLMETAL ALCHEMIST)全64話を鑑賞、はっと気づかされる名言が多いアニメだった

「鋼の錬金術師」というアニメの名作がある。もともとは2000年代に連載していたものだが、昨年(2019年)4月にブルーレイディスクで発売された。そのタイトルは「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」になっており、この年末年始にかけてアマゾン・プライムで視聴することができた。全64話で合計視聴時間は約27時間にもなる大作である。物語は約200年前の産業革命時期のヨーロッパを題材として...
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車の中などいつでもどこでも音声によるインプット学習をするならヒマラヤアプリ(himaraya.com)がよさそうだ

ヒマラヤアプリというのは世界一高い山のヒマラヤ山脈のことでも、スポーツ山岳用品のヒマヤラでもない。良質の音声番組を提供しているスマホアプリである。無料で会員登録でき、聞きたい番組をいつでもどこでも聞くことができる。番組は無料のものも多いが、有料で良質な番組も多くある。スマホにダウンロードできるので、いつでもどこでも繰り返して何度でも聞くことができる。今回は「小阪裕司 心と行動の科学24のレッスン」...
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値ごろ感はPSM分析でつかむという紹介もあった「なんでその価格で売れちゃうの」永井孝尚氏の新書

永井孝尚氏の新書が出た。「なんでその価格で売れちゃうの」というタイトルだ。今回も電子書籍で購入したのでスマホで全文を読んだ。永井孝尚氏の書籍はマーケティング書籍としてはとても読みやすく、すっと読了できるのが好きだ。今回もさっと読むことができた。しかし、内容は濃い。今回は値ごろ感をつかむための手法としてPSM分析を紹介していたがこれがなかなか秀逸だった。要は「品質」と「価格」に関する2つの軸でユーザ...
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電子書籍はスマホで読んでいたが、雑誌版だと文字が小さすぎるのでPC版キンドルで読むことにした

ここ数年は書籍を買うなら、紙版より電子書籍を優先してきた。紙版よりkindle版のほうが自分にとってメリットが多いからである。・すぐに読める(書店まで買いにに行かなくてもよい)・複数の端末で続きを読めるなど利便性が高い・文字サイズを調整できる(老眼でも読みやすい大きな文字を選択できる)・紙版より安いことが多いいいことばかりのようだが、弱点もある。先日、雑誌版のブルータス(山下達郎のサンデーソングブ...
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質問中心の研修を行なう野原ひでお氏のDVDで研修講師の極意を学ぶことができる、質問中心の研修講師養成講座(基礎編)

質問中心の研修で名を馳せている野原ひでお氏がDVDを出した。「質問中心の研修講師養成講座(基礎編)」というタイトルの二枚組DVDである。このDVDの内容は、実際に実施されたセミナーの様子を編集したものだ。また特徴的なのは、研修会講師を対象としていることで、いわば講師のための研修内容になっている。しかも、このDVDは基礎編であり、基礎編に続く応用編というか上級編が実際の研修として行われているという。...
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