グーグルアナリティクス(Analytics)

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売上につながった参照元は一般検索か有料広告かフェイスブックからのリンクか、アナリティクスのeコマースでネットビジネスの売上を分析する

アナリティクスのeコマース機能でネットビジネスの売上がわかる。コンバージョンが買い物カゴでの購入なら、eコマース設定をしておくと売上額がアナリティクスで分析できるので便利だ。さらに売上につながったアクセスの参照元を分析することで、コンバージョンになったのは一般検索からのアクセスか、有料広告からのアクセスか、リンクからのアクセスなのかということもわかる。単にアクセス数だけを見るのではなく、コンバージ...
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GoogleAnalyticsを経営戦略の実施対策ツールとして活用するために教科書ともいえる良書が出た

GoogleAnalyticsを経営戦略の実施対策ツールとして活用するために教科書ともいえる良書が出た。書籍名は、ECサイト「4モデル式」戦略マーケティング Google Analytics経営戦略 (WEB PROFESSIONAL)、である。この書籍のよい点は、WEBをどう経営戦略として活用するかという点で、4つの戦略モデルに分類したうえで、狙いどころを明確にしている。さらに、その戦略に沿って...
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アクセス解析道場ではアナリティクスの新バージョンをフル活用する受講生が増えた

アクセス解析道場は福井県のふくい支援センタービル5階のパソコン実習室で行なっている。合計5日間の長期間のセミナだったが、本日が最終日となった。受講生は全員、アクセス解析を活用してWEBサイトの状況をチェックし、気づき、考え、次の手を考えるというPDCAのサイクルを回すことをやってきた。ここ数カ月は、ちょうどアナリティクスが新バージョンへと移行する段階だったので、新旧のアナリティクスを使いわける必要...
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集客した検索キーワードは「not provided」となり、わからなくなるのがgoogleのSSL化の影響だ

3月に入ってグーグルアナリティクスの解析画面に大きな変化がある。それは「not provided」が急増していることだ。「not provided」とは、集客した検索キーワードが不明ということで3月5日あたりから急増している。昨日のアクセス解析データで見るとなんと16%が「not provided」となっている。ユーザーがどんな検索キーワードで検索してサイトにたどり着いたのかがアクセス解析で調べら...
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アナリティクスのオーガニック検索で集客キーワードはヤフー・グーグルだけでなく楽天・goo・biglobeの結果も反映されるようになった

ヤフーとグーグルという2大検索エンジンは合計するとシェアは約9割と圧倒的だが、その他にも検索エンジンは多数ある。検索エンジンにはマイクロソフトが運営しているbingもあるし、楽天・goo・biglobeなども検索機能を提供している。これまで、グーグルアナリティクスのオーガニック検索で集客したキーワードに含まれていなかった「楽天・goo・biglobe」の3つの検索結果が2月から含まれるようになった...
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グーグルは3月1日にポリシー変更を実施し、グーグルの全サービスで共有化する準備を進めている

グーグルアナリティクスが新バージョンに移行するタイミングが遅れている。遅れている理由は「PDFレポートメール」など旧バージョンで使われていた便利な機能の実装が遅れていることも大きい。しかし、3月1日からのグーグルのポリシー変更に伴う仕様変更にも手を取られているようである。グーグルの今回のポリシー変更では、グーグルのすべてのサービスでポリシーが共通になり共有化されるということである。
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グーグルアナリティクスのユーザー管理は右上のギヤマークをクリックする

現在、グーグルアナリティクスは旧バージョンと新バージョンとが混在している。2月にも新バージョンに移行するものと見られるが、新バージョンの使い方がよくわからないという話をよく聞く。そのひとつが、アカウント管理のユーザー管理だ。アナリティクスでは利用者を管理者として追加したり、閲覧のみのユーザーとして追加したりすることができる。この「アカウントの管理」はアナリティクス画面の右上にあるギヤのようなマーク...
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グーグルアナリティクスのリアルタイム解析は今ホームページを見ている人のアクセス状況を見える化する

グーグルアナリティクスのリアルタイム解析は今年の秋に開始された新サービスで、今ホームページを見ている人のアクセス状況を見える化してくれる。まだベータ版で、利用者には順次サービス提供するため数週間かかるということだが、そろそろアナリティクス新バージョンを利用しているほとんどの方が使えるはずだ。 例えば、この図はアナリティクスのリアルタイム解析の画面であるが「現在12名の方がこのブログを見ている」とい...
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アクセス解析道場ではグーグルアナリティクスのeコマース機能を活用します

アクセス解析道場では複数のアクセス解析を使用して自社サイトを分析することにしている。1つはグーグルウェブマスターツールでこれは全受講生必須になっている。さらにアナリティクスでは「eコマース機能」があるので、その機能を生かすことを推奨している。eコマース機能を使うためには「eコマース機能をonにする」ということと「買物完了ページに金額情報をトラッキンするコードを貼る」ということだけでOKである。
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メールフォームにアナリティクスのeコマース機能を設置すると問合せ結果を擬似的な売上で解析することができる

メールフォームにアナリティクスのeコマース機能を設置すると問合せ結果を擬似的な売上で解析することができる。 設置するメールフォームは、フリーCGIで定評がある(株)ディーアイシー社のものを使った。いくつかのメールフォームCGIがあるがもっとも高機能な「csvmail_v4s」(CSVエディターがセットされたもの)を利用した例で紹介する。 メールフォームを設置したページは「MTOSのカスタマイズ済み...
キーワード

新アナリティクスでキーワードごとの収益額や平均訪問単価などのeコマースを見るにはユーザーの地域から

新アナリティクスはビジュアルがよくて、アクセス解析データが直感的にわかるような「見える化」が進んでいる。しかし、これまでと使い勝手がかなり違うため操作に戸惑う点も多い。メニュー階層が大きく変更になっているので目的のページを開くのがわかりにくい。とくにeコマース(および擬似eコマース)に関するページは、かなり「深い階層のメニューを開かないとわからなくなってしまった。
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グーグルアナリティクスの新バージョンではユーザーフローが見やすくて便利

グーグルアナリティクスは新バージョンへの切り替えを案内している。そろそろ新バージョン告知の案内メールが届いたユーザーも多いはず。この新アナリティクスに変わって一番評価が高いのはユーザーフローである。ユーザーフローはユーザーのサイト内での動線を可視化してくれるツールである。
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強化されたグーグルウェブマスターツールのデータをアナリティクス新バージョンに統合させるとアクセス解析がパワーアップする

強化されたグーグルウェブマスターツールのデータをアナリティクス新バージョンに統合させることができる。この処置によりアナリティクスのアクセス解析がかなりパワーアップするのでぜひともやってみてほしい。統合させると、アナリティクスのメニューから、標準レポート→トラフィック→検索エンジン最適化→検索クエリで、検索結果に表示された回数とクリックされた回数、そしてクリック率(CTR)が表示されるようになる。
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グーグル対策の見直しはアナリティクスとウェブマスターツールから

ヤフーの検索結果にグーグルの技術が利用されることが決まったためグーグル対策の見直しを迫られているWEBサイトも多い。まず基本的なところだが、グーグル対策はアナリティクスとウェブマスターツールの設定を見なおしてみてはどうだろう。とくにウェブマスターツールはかなり仕様が変化してきており、有用な情報が多数提供されるようになっている。 ところで、アナリティクスには非同期トラッキングコードというのが昨年末に...
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グーグルアナリティクスでアクセス解析をもっと活用しサイト改善に役立てよう

グーグルアナリティクスを使ったアクセス解析の有効性を鯖江商工会議所のセミナで紹介した。WEBで集客するためにはブログマーケティングが有効であるが、これまで行ってきた行動がどの程度の成果に結びついているかどうかをチェックしたほうがいい。マーケティングには目標があり、その目標をどの程度達成しているかどうかを知る必要があるということだ。検索窓に打ち込むキーワードごとに共通のニーズを持った見込み客層がある...
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グーグルアナリティクス利用者にグーグルアドワーズ利用権5000円分プレゼント、この機会にアドワーズを始めよう

グーグルアナリティクスを使っているWEBサイトは増えている。オーバーチュアやグーグルアドワーズなどのPPC広告(リスティング広告)を併用している例も増えているが、「有料だから」といまだに導入していない企業サイトもある。そんな方には朗報だ。グーグルアナリティクスを使用しているユーザーが、グーグルアドワーズを新規で始める場合に5000円のクーポンがでる。アドワーズの利用価値はPPC広告だけではない。た...
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ネットショップでなくともグーグルアナリティクスのeコマース機能を使える、WEBサイトが生み出す価値を数値化する擬似eコマース

グーグルアナリティクスのeコマース機能はすごくいい。だから、ネットショップ以外でもこの機能を使いたいものだ。Google Analyticsでeコマース以外のサイトをeコマースのサイトとして設定すると、次のようなデータを得られる。・1 日の合計 "収益" 額・訪問ユーザーがコンバージョンを達成するまでにかかった時間と訪問数・各 "商品" (目標) の収益に対する貢献度の詳細・特定の "トランザクシ...
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ショップメーカーにグーグルアナリティクスのタグを貼るにはちょっとしたコツが必要、タグのカスタマイズと貼る場所は

ASP買い物カゴを使っている場合でもグーグルアナリティクスのeコマース解析ができるかもしれない。ネットショップなら売上の解析がアナリティクスでできるようにしたほうがいい。ASP買い物カゴのショップメーカー(SHOP-maker)なら、管理画面でタグの貼り方を工夫すればOK。 ただし、ショップメーカー(SHOP-maker)は正式にグーグルアナリティクスをサポートしていないので、タグのカスタマイズと...
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グーグルアナリティクスのトラッキングコードを見直す、カスタマイズ方法はアドワーズ広告ヘルプの説明がいい

グーグルアナリティクス(Analytics)の解析結果を見ると、eコマースの解析データの一部がうまくとれていないところがある。そこでトラッキングコードを見直すことにした。標準では、「新しいトラッキングコード (ga.js)」と「以前のトラッキングコード (urchin.js)」の2種しか選択できないように見える。実はAnalyticsトラッキングコードはカスタマイズできるのだ。新しいトラッキングコ...
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グーグルアナリティクスの入口分析にRSSを追加したらエラーになった、atom.xmlに追加記入するタグに注意

グーグルアナリティクスで分析すると、検索エンジン、参照サイト、ノーリファラーの3つがWEBサイトの入口になっていることがわかる。現在、第4の入口としてRSS(atom.xmlやindex.rdfなど)が増えているためRSSの分析もほしいところだ。そこで、Analytics日本版公式ブログで公開されている「RSSフィードとアクセス解析」の情報をもとにRSSを追加した。しかしこれがエラーとなりなかなか...