石川県のこと

講演会やセミナー講師の実績

能登島でツイッターセミナが開催されました #twiNOTOJIMA

能登島の鹿北商工会本所の2階でツイッターセミナを開催し遠田は講師を務めさせてもらった。2回連続のワーク形式のセミナで本日は1回目。グーグル革命からソーシャルメディア革命への転換や、ソーシャルメディアの中でのツイッターのポジション、ツイッター活用事例などを紹介した。その後、受講生はツイッターのデビュー。 参加者のほとんどがツイッターアカウントがない方だったので、ツイッターの新規登録からプロフィールの...
能登は元気!石川県

輪島の千枚田は奥能登の絶景スポット、白米の千枚田

輪島市中心部から北に向かい曽々木との中間地点ぐらいの国道249号線沿いに白米千枚田がある。小さな田が1004枚あり幾何学模様を描いて海岸まで続いている。 千枚田を見下ろす位置に「道の駅・千枚田ポケットパーク」があり、ちょうどよいドライブの休憩地点になっている。 小泉元首相がこの風景を見て「絶景だ」と叫んだという話もあり、能登半島でも有名な観光地点になっている。この写真は午前8時頃だが、夕方の夕日が...
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能登半島から能登島の向こうに見える立山連峰、能登有料道路別所岳SA展望台から見える風景は絶景

能登有料道路の別所岳SAに新しく展望台ができていた。その展望台に登ってみるとその風景は絶景。よく晴れた空、きれいな海、能登島の向こうに見える立山連峰、美しいパノラマが広がっていた。 この別所岳SAは、2007年の能登半島地震の際に大きく崩れた地域で、3年たった今、ようやく復旧したことになる。
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能登島はいから食堂の庭園ピザは地元の野菜たっぷりのベジタリアンな石窯焼きピザ

能登島はいから食堂の庭園ピザを食べた。庭園ピザは地元の野菜たっぷりのベジタリアンなピザだ。 石窯はマスター手作りオリジナル石窯。トマト、じゃがいも、たまねぎ、パプリカ…さらに気になる野菜は、青山ばあちゃんの紅いもと中島菜。 青山ばあちゃんは能登島はいから食堂の裏に住んでいて野菜を作っている実在の人物。ほのぼのとした情緒が感じられて、気持ちも、お腹も、いっぱいになりました。ごちそうさま。
能登は元気!石川県

能登の海を眺めながらランチとコーヒーを楽しめる洋食レストランが能登島にある、能登島はいから食堂

能登島に「はいから食堂」という洋食レストランがある。オープンしたのは昨年(2009年)春なのでもうすぐ1周年。京都から能登島に移り住んだオーナー夫妻が経営している。 今日は春のようなぽかぽか陽気で、海を眺めながら飲むコーヒーは格別の味だ。この日も釣り人が何人も店の前を歩いていた。能登島ガラス館のすぐ近く、能登島水族館の帰りにちょっと立ち寄るのもよい。
顧客の視点

金沢と東京を結ぶブルートレイン特急北陸は2010年3月13日で姿を消すことになった

金沢と東京を結ぶブルートレイン「特急北陸」は2010年3月13日で姿を消すことになった。JR金沢駅の改札の掲示板で、大きく別れを紹介していた。時代の流れとはいえ、さみしいものだ。特急北陸にあと何回乗れるだろうか。
能登島

能登島は自然のイルカが住む最北端の島、5頭のイルカが住む能登島でイルカウォチングができる

能登島には自然のイルカが住んでいる。日本国内では能登島が最北端のイルカ生息地らしい。2001年から住み始め、現在、能登島に住んでいるイルカはミナミバンドウイルカの親子5頭。 2009年の4月10日には、地先のイルカと島の人々のかかわりあい「イルカを温かくむかえる島の人々のやさしさ」が国土交通省により「島の宝100景」に選定された。
かほく市

住みよさランキングは集計方法が若干変更になったようで「かほく市」が24位に浮上

「住みよさランキング」とは、都市ごとの住みよさを独自の集計分析でランキングしたもの。今年のデータを見ると、遠田が住んでいる「かほく市」が50位以内にランクインしている。上位5位までと、6位から50位までの北陸の都市を抜粋してみた。北陸三県の県庁所在地では、福井市と富山市はランキング入りしているが金沢市が見当たらない。「住みよさランキング」の集計分析の方法は、公的統計をもとに、現状の各市が持つ"都市...
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千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイは砂浜を走る道路、能登の観光で爽快なドライブを楽しんで

羽咋市の千里浜(ちりはま)は遠浅の砂浜で自動車で走ることができる。今日は雲ひとつ無いくらいの快晴。奥能登からの帰りに千里浜インターで降りてなぎさを走った。思いのほか車やバイクが多い。ゴールデンウィークとなり観光で能登に訪れる人が増えているようだ。能登有料自動車道の交通量もふだんより多かったが渋滞になるほどではない。
講演会やセミナー講師の実績

奥能登でも食と農のマッチングを進めたい、珠洲市で食のマッチングについての勉強会とグループワークを実施

すず農業振興協議会の定期総会。総会前の時間に「珠洲市における食のマッチング」という演題で、遠田幹雄が講演講師とグループワークのお手伝いをさせていただいた。新たな取引の留意点や農商工連携の展開などについて説明。その後、グループワークを行った。 今回は、農業者だけでなくレストラン・飲食店やホテル・旅館などの食の需要者の方々にも参加していただき、農と食のビジネスマッチングの機会にしようという取り組みだ。
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小さい島でも東部と西部で気温が4℃以上違うのか、能登島TVの天気状況にちょっとした驚き…

石川県能登には能登島という島がある。能登島は東西が約20キロほどの小さな島だ。今夜は能登島の民宿で泊まり、テレビを見た。能登島テレビという有線放送では、島の天気状況を流していた。よく見ると、小さな島なのに東部と西部で気温が4℃以上違う。22時20分、島の西部が1.1℃で東部が5.4℃である。小さい島でも東部と西部で気温が4℃以上も違うのか…、ちょっとした驚きだった。
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能登島商工会(能登鹿北商工会能登島支所)で集客のためのブログ開設の勉強会、ランチは特製ベジタリアン弁当

能登島の商工会(能登鹿北商工会能登島支所)で集客のためのブログ開設の勉強会を開いた。さくらインターネットの申し込みやドメイン設定についての設定説明が中心で、本日は午前と午後の部にわけて終日実施した。次回以降にMTOSのインストールや設定を行なう予定だ。ランチタイムは特製ベジタリアン弁当を広げ、商工会職員の方と一緒にいただいた。
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能登でのWEBセミナで能登が元気になってほしい、今日が3回目の羽咋商工会館でシリーズ最終回

能登でのWEBセミナシリーズは今日が3回目の羽咋商工会館でシリーズ最終回となった。1回目:穴水 売上を伸ばすネットショップの秘訣とは、穴水商工会にてレスター清水さんと遠田が一緒にセミナで講師を 2回目:七尾市田鶴浜 伝言ゲームでは顧客の声が正しく伝わらない、顧客の声を直接聞くならインターネットビジネスがもっとも適している 3回目:羽咋 本日。
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高さんのトイップ大賞を祝う会では能登島の民宿に50名を超える人たちが集結し、高さん夫妻に銀のくわを贈呈

高さんのトイップ大賞を祝う会が11月9日、能登島の民宿で開催された。農業界だけでなく野菜ソムリエや食品関係や女性起業家や地元の有志の方々も参集し、50名を超える規模となった。お祝いということで会から高さんご夫妻に「銀のくわ」を贈呈。10年後は金のくわ贈呈の会が開かれるよう期待が込められている。
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氷見の民宿の浴室からは海の向こう側に立山連峰がくっきりと見え朝焼けが美しい

氷見は富山県だが地形的には能登半島の一部である。日本海に臨んだ浴室の窓からは海の向こうに立山連峰が浮かび上がっている。朝焼けが美しい。
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能登の民宿ふらっとではオーストラリア人のシェフが能登の食材で調理したイタリアンをたたみの部屋でいただく

石川県能登の民宿ふらっとは、イタリアンを食す民宿として1997年に古民家を生かして開業した。ご 主人はイタリアンのシェフでオーストラリアのシドニー出身、奥さんは能登生まれの能登育ちで民宿さんなみさんの娘さん。その二人が始めたのは「イタリアンを楽しめる能登スタイル」というコンセプト。 2000年にはベーカリーとカフェもオープンした。
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おいしい農体験は能登島の高農園で、採れたての有機野菜で石釜焼きピザを作りおいしくいただきました

おいしい農体験は記憶に残る。能登島の高農園(たかのうえん)はご夫妻とも野菜ソムリエで高品質の有機野菜を作っている貴重な存在。この高農園の「農園採りたて野菜で食べる石釜焼ピザ」に参加した。 能登の旨美フェスタという一環のイベントだ。畑で高さんの説明を聞きながら、白なす水なすラディッシュ、さらに金時や紫芋や黄金芋などたくさんの野菜を収穫させてもらった。 その採れたての有機野菜で石釜焼きピザを作りいただ...
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氷見うどんのルーツは能登半島輪島のそうめん作りにあった、七尾いしり亭では氷見うどんがうまい

氷見うどんのルーツは能登半島輪島。輪島は室町時代よりそうめん産地として栄え、江戸時代には加賀藩御用達の「白髪素麺」を作っていた。今ではそうめんは作っていないが、その技法が輪島の塩せんべいに転用されたり、氷見うどんのルーツになったりしている。七尾のいしり亭では、そのいわれから氷見うどんを提供している。
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奥能登伝説という地ビールは能登半島の先っちょにある地ビール醸造所「日本海倶楽部」で作られる

奥能登伝説という地ビールがある。醸造所は石川県珠洲市の日本海倶楽部。内浦九十九湾沖から取水された海洋深層水を使ったビールで、すっきりした味わい。ビール瓶の色が深い海をイメージされているのか深い青色で美しい。
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審査委員長は永井豪、マンガやアニメのキャラクター仮装コンテストが輪島で開催

マジンガーZやデビルマンで有名な漫画家といえば永井豪。この石川県輪島市出身の永井豪が、6月7日に輪島市で開催されるマンガやアニメの仮装コンテストで審査委員長を務めるという。輪島市内ではこの仮装コンテストのポスターがあちこちに貼られている。永井豪といえばキューティハニーやハレンチ学園など露出度の高いまんがも書いているが、今回の仮装コンテストでは「露出度の極端に高い仮装」は禁止の旨が注意書きされている...