朝日と夕日

朝日と夕日

昨日の夕暮れ時、金沢では大きな虹がかかっていました

昨日の夕暮れ時、金沢では大きな虹がかかっていました。フェイスブックやTwitterなど、SNSでも虹の写真が多かったです。一日前だと満月の写真が多かったのですがこの日は虹でした。 ダブルレインボーになっていたようですね。遠田は山側環状線を走行している途中で見ることができました。ちょうどドライブレコーダーのSDメモリーカードの警告がでていたのでチェックするさいに動画を見たら、ちゃんとSDカードには記...
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秋分の日を過ぎ秋らしくなった日本海に沈む徳光海岸の夕日をタイムラプス撮影した

秋分の日を過ぎ、朝夕はめっきり秋らしさを感じる。とくに夕日の時間は情緒あふれる。日本海に沈む夕日は美しいなとしみじみ感じる。 北陸高速道路の徳光PAは夕日撮影の絶好のスポットである。今日も2階の展望台には多数の人が夕日をスマホで撮影していた。今日は、先日から使い出しているios8のタイムラプス撮影で夕日を撮影してみた。タイムラプス撮影で約30分、夕日が沈むまでの間を撮影すると約30秒の動画に転換さ...
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日本海側に沈む夕日はそこはかとなく美しい、のと里山海道の高松ICから数秒で絶景ポイントに出ることができる

石川県に住んでいると日本海側の夕日が美しいことが気付かずにいるときがある。日本では夕日というと海に沈むよりも山や陸地に沈むと感じる人が大多数だそうだ。だから、海に沈む夕日ということにはとても価値がある。しかも日本海側の夕日は本当に美しいと思う。 今日はいい天気だった。のと里山海道を走り、高松ICあたりで夕日の時を迎えた。少し寄り道をして、高松海岸の夕日を眺めた。日本海側に沈む夕日はそこはかとなく美...
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暑さ寒さも彼岸までというが石川県内はお盆の今日(8/15)が今年一番の猛暑で35度以上の酷暑だった

連日の猛暑でお盆(旧盆の8月15日)を迎えた。石川県は今日が今年一番の猛暑だった。県内は35度を超える猛暑となり、あちこちで36度台まで気温が上昇した。先般、四国の四万十では40度台が4日も続いたというから、どれほど暑かったのか。これだけ暑い日が続くと農作物や生態系への影響が心配である。
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太陽を釣る男が高松ICの砂浜にいた、のと里山海道の高松インターチェンジを降りると夕陽の絶景スポットがある

太陽を釣っている男が高松ICの砂浜にいた。まるでそのように見える光景がそこにあった。のと里山海道の高松インターチェンジを降りると夕陽の絶景スポットがある。 高松ICは先月に無料化されたばかりの「のと里山海道」の主要なインターチェンジのひとつ。インターチェンジを降りてすぐ海側に向かうとほんの数秒で波打ち際まで出ることができる。日本海側でこれほど夕陽に近いインターチェンジは珍しいだろう。今日の夕陽は恋...
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金環日食の次の日に千里浜で見た夕日はオレンジ色だった

石川県羽咋市の千里浜海岸は長い砂浜で車で走ることができる渚ドライブウエイになっている。その千里浜で見た今日の夕日は美しかった。金環日食の次の日に千里浜で見た夕日はオレンジ色だった。
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河北潟干拓地の農地は雪で埋もれているがきれいな夕陽に照らされて春の予感

河北潟干拓地の農地は雪で埋もれている。 きれいな夕陽に照らされてコントラストがきれいた。 農地には徐々に春の予感が感じられるようになってきた。
朝日と夕日

能登内浦地区は夕暮れ時もきれいだが立山連峰から朝日が登る朝焼け時も美しい

能登内浦地区は石川県能登半島の東側で日本地図では右側に位置している。そのため夕日は海のほうではなく陸地のほうに沈み、朝日は海のほうから登る。空気が冷えているこの時期は海の向こうに立山連峰が見える。その立山連峰から朝日が登ってくる。海と山と太陽が織り成すドラマチックな朝焼け時はとても美しい優雅な時間だ。
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朝日は宝達山のほうから登ってくる

日本海側の地域では、夕日は海に沈み、朝日は地平線から登る。遠田が住んでいるかほく市では、朝日は宝達山のほうから登ってくる。夜明け前の東の空は下の方からピンク色が濃く染まっていて、上にむけてブルーのグラデーションがかかっている。 日の出は太陽の上縁が地平線から顔を出した時といわれているが、実際には山があるので太陽の姿を見るには山の高さを登る時間だけプラスして待つことになる。
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日の入りとは夕方に太陽が沈み水平線や地平線から見えなくなること

日の入りとは夕方に太陽が沈み水平線や地平線から見えなくなること。 日の入りというよりも日没というほうが一般的だが、日の入りのほうが情緒を感じる言葉だ。日の入りは、太陽の上縁が水平線や地平線から隠れる時とされており、太陽が完全に見えなくなる時のことである。太平洋側では地平線に沈むが日本海側では水平線に夕日が沈む。
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夏至も近づき一日が長くなった、そんな日の日本海に沈む夕日が美しかった

白山市の徳光海岸に沈む夕日が美しかった。 6月中旬で夏至も近いため一日が長い。そんな夕暮れ時、北陸自動車道の徳光PA(パーキングエリア/ハイウェイオアシス)にある2階の展望台には夕日を見ようという人がたくさん集まっていた。ここには日本海に沈む夕陽を示す石版がある。
朝日と夕日

夕陽のきれいな恋人の聖地「杉津」は北陸高速下り線のPA

北陸高速下り線の杉津PA(すいづパーキング)は敦賀湾を見下ろせる絶景スポット。そして、夕陽のきれいな恋人の聖地にも認定されている。この日はいい天気で時間帯も夕暮れ時ではなかったが、青い空と日本海のコントラストはすばらしい風景だ。
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桜の道に夕陽が沈んだ、何気ない日常に美しい風景

桜が満開。金沢では兼六園が4月9日(土)から4月17日(日)まで無料開放されている。石川県内各地でも桜が満開になっているところが多く、見ごろになっている。白山市のアピタ近くから松任駅に向かう道路には両側に桜が咲いていた。
朝日と夕日

小浜の海に沈む夕日が美しい、福井県産業情報センター嶺南支所:小浜でのセミナ後

本日は「販路拡大のためのブログマーケティング入門」セミナ講師として小浜市に来た。福井県産業情報センター嶺南支所:小浜 平成22年 5月17日(月)14:00-17:00 セミナ後は会場のとなりの「せくみ屋」で宿泊。時間もあったので夕暮れ時の小浜の町を散策した。夕日が美しかった。この夕日の写真は携帯カメラ&モバツイメールでツイッターに投稿したもの。
朝日と夕日

すっかり秋めいてきて朝夕はめっきり涼しくなった

10月に入りすっかり秋めいてきた。朝夕もめっきり涼しくなり、そろそろ暖房の用意も必要になってきた。写真は昨日の金沢駅で見た夕日。夕日が美しくなると秋を感じる。
日食

日食にちなみ「太陽のプレゼント」という折込チラシを入れた太陽めがね鳴和店は日食グラスをプレゼント

いよいよ来月、日本で皆既日食が見られる。皆既日食は2009年7月22日午前11時ころ鹿児島県南部の海上から見ることができる。金沢でも7~8割程度の部分日食になるようだ。日食を観察するためには日食グラスが必要だが、この日食グラスをプレゼントしてくれるメガネ店が金沢にある。東金沢の太陽めがねでは「太陽のプレゼント」と称して日食観測用の日食グラス(太陽めがね?)を8000円以上のメガネ購入者にプレゼント...
日食

金沢の日食は皆既日食にはならないが75%程度が欠ける部分日食

7月22日の日食が楽しみだ。金沢の日食は皆既日食にはならないが75%程度が欠ける部分日食となる。かなりの部分が欠けるので観察には専用の日食グラスが必要だ。太陽が完全に隠れる皆既日食は2009年7月22日午前11時ころ鹿児島県南部の海上から見ることができる。
朝日と夕日

金沢駅を行動拠点にすると便利

JR金沢駅を行動拠点にすると便利だ。JRやバスなどの公共交通機関の乗り換えに便利なのはもちろん、駐車場も整備されたので自動車でも来場が便利になっている。商業施設やホテルなどの宿泊施設も充実している。JR金沢駅から見た朝日。
日食

46年ぶりの皆既日食は来年の7月22日、皆既日食はビジネスになっているようだ

46年ぶりの皆既日食が来年の今日、日本で見ることができる。皆既日食は2009年7月22日午前11時ころ鹿児島県南部の海上で。この一帯は奄美大島、種子島、十島列島などの島々の海域。ここに国内外から数万人が集まりそうな勢いだという。皆既日食はビジネスになっているようだ。
朝日と夕日

富山西インターから数分、富山空港や富山市街からも車で数分程度とほど近い富山イノベーションパーク、美しい夕日が映える好立地な企業用地

5/12夕方、富山イノベーションパークへ。富山イノベーションパークは「頭脳集積とやま」の中核拠点として開発が進められてきた企業用地。高速道路の富山西インターから数分、富山空港や富山市街からも車で数分程度とほど近いところに位置している。ファーボなど大型商業施設も近く、働く人にとって最高の立地かもしれない。富山イノベーションパークから見える夕日が美しかった。 さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒
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