マインドマップはアイデアをまとめるためのツールとして有効です

マインドマップはアイデアをまとめるためのツールとして有効です マインドマップ
経営戦略

マンダラチャートと言われているDMM(ダイアモンド曼荼羅マトリックス)は大谷翔平も使っている経営戦略立案に使えるツールです

大谷翔平が高校生のときに書いたマンダラチャートが今でもすごいと注目されています。高校生の大谷翔平が掲げた目標が「ドラ1、8球団」でした。これは「ドラフト1位で指名してくれる球団が8つ」ということで、圧倒的なNO1を目指していたということがわかります。 で、この目標を達成するためにはどうすべきかということを8つ掲げています。さらにその8つを達成するためにすべきことも明確に示しています。これがわかりや...
マインドマップ

マインドマップ形式の記述や閲覧ができるソフトでもっともメジャーなマインドマネージャはWIN版とMAC版が同梱になっていた

マインドマップをパソコンで描いたり保存したりするにはマインドマネージャが便利。 遠田は10年以上前から利用している。当時は日本語版がなくて英語版のまま利用していたが、日本語版を開発するときのβテストに参加したこともある。そのさいに日本語版として最初にリリースされたときのバージョンがたしかpro6だったと記憶しているが、そのままずっと今でも利用している。今ではかなり進化していそうだが、自分が使う分に...
マインドマップ

マインドマネージャのマインドマップをipadでも編集したり新規作成できるMindjetiPad

マインドマップのパソコンソフトもいろいろあるが、決定版は「マインドマネージャ」だろう。マインドマネージャは4万円以上する有料ソフトだが、機能がすぐれているので遠田はずっと使い続けている。フリー(無料)のマインドマップソフトも多数出ているが、やはり機能的にはマインドマネージャーにはかなわない。ipadでもマインドマップのソフトは多数あるが、一長一短でマインドマネージャのような決定版はなかった。しかし...
マインドマップ

マインドマップの書き方をマスターしてマインドマップを使いこなそう(マインドマップ作成とサンプル紹介)

マインドマップとは真ん中から放射線状に文字を書くアイデアツール。 ある対象について、関連するキーワードや想起されるイメージを放射状につなげながら描いていくことで分析/表現を行う。キーワードやイメージをつなげていく表現方法は人間の脳が物事を記憶/分析する方法に近いため直感的に理解しやすい。マインドマップは手書きで書くのもOKだし、PCやipadにもマインドマップを書くソフトが増えているのでさまざまな...
商工会/商工会連合会

右脳を活用して売上アップセミナを野々市町商工会で開催

右脳を活用して売上アップセミナを野々市町商工会で開催し、講師を務めさせていただいた。 右脳を使ってアイデアを出してみましょう…というワークも行いました。 マインドマップの図は、このセミナの概要をまとめたもの。
マインドマップ

手描きのマインドマップで戦略案を整理する(マインドマップの書き方)

マインドマップは気取らずに簡単に使える手法なので日常的にもちょっとしたメモに使うとよい。もちろんビジネスにも「売上増加策はマインドマップ手法でアイデアを出してみる」の例のようにおおいに使える。今回は戦略的な情報整理のためのメモをマインドマップ的に描いてみた。書くとどんどんアイデアが膨らんでいく。
マインドマップ

売上増加策はマインドマップ手法でアイデアを出してみる

経営者にとって売上増加は、すべてを癒す効果がある。こんな時代だからこそ、真剣に売上増加を考えたい。売上増加策の切り口はマインドマップ手法で書いてみるとよい。マインドマップは放射線状に書くアイデアツールで簡単に書けるのがよい。 ちなみに売上増加には5原則があるので、基本的には売上増加の5原則をベースに考えるとよい。
マインドマップ

業種と業種をつながけて新ビジネスを創造する「異業種コンパ」石川県商工会青年部大会の第一分科会

石川県商工会青年部大会の第一分科会は、創造的なワークセッションだった。業種と業種の新たな出会い♪「まさに異業種合同コンパやぁ~」というお題。参加した40名超から2名を選び、その2名の業種を紹介した後で、この2業種で連携した新ビジネスの案をその場で考え発表するというものだ。今回選出された2名は、①フグの粕漬けを作る食品製造業、と、②牛首紬も製造する土木建築総合企業。全6グループとも創造的なわくわくす...
キーワード

グーグル検索結果はキーワードをマインドマップで表示する新機能「ワンダーホイール」で情報検索しやすくなる

グーグルは5月13日に新機能を追加している。そのひとつが「ワンダーホイール」。調べたいキーワードを中心に放射線状に8つのキーワードが表示される機能だ。これは直感的にわかりやすく、ユーザービリティがよい。まるでマインドマップのようだ。(マインドマップの例:MTOS導入ステップ) 図は「中小企業診断士」をワンダーホイールで二重表示したもの。まず「中小企業診断士」の検索結果をワンダーホイールで表示させる...
中小企業診断士

地域力は「つながり力」で増幅できるか?地域力連携拠点事業の実施で商工三団体のつながり力アップに期待

地域力連携拠点事業の採択機関も決まり事業が動き始めている。 地域の中小企業者を元気にするための地域力は「つながり力」で増幅できるか?カギを握るのは商工三団体(商工会議所、商工会および商工会連合会、中小企業団体中央会)。そしてつながりのサポートはやはり中小企業診断士の働きが重要だろう。北陸三県ではいずれも中小企業診断協会の各県支部がパートナー機関になっている。 中小企業はこれで元気になりましょう!地...
マインドマップ

とやまキトキトBIZねっと勉強会は参加費1000円で2時間ぽっきり、飲み会も2000円ぽっきり1時間ぽっきりで終了

今年1月に始まった「とやまキトキトBIZねっと勉強会」の第7回例会に参加した。とやまキトキトBIZねっとは、富山県在住の中小企業診断士と税理士等8名が立ち上げた、敷居の低い「勉強会&異業種交流会」。異業種の方の話を聞き初めての方々と交流をはかる「場」を提供することを目的としている。 経営やビジネスのヒントを得たい、元気な人と交流したい、と考えている方なら誰でも参加可能とのこと。
マインドマップ

プロのネーミングには秘密がある、よいネーミングとは「商品をイメージできる」「オリジナリティ」「記憶に残りやすい」

多数の新商品が市場にあふれる。しかし、ほとんどの新商品は陽の目を見る前に市場から消えていく。ほんの一握りの新商品が「商品」として市場に認知されていく。その重要成功要因にネーミングがある。よいネーミングとは「商品をイメージできる」「オリジナリティがある」「記憶に残りやすい」である。よいネーミングをするためには、いくつかの成功法則がある。ここで、よいネーミングのための4ステップを紹介。 さて、昨日は1...
マインドマップ

マインドマップ作成ソフトのマインドマネージャには、無料体験版と無料閲覧ソフトが用意されている

マインドマネージャには無料の体験版が用意されている。製品版と同じもので21日間試用可能だ。購入の場合は、手続きを済ましキーを入手し入力すれば製品版となる。また、閲覧だけなら無料の閲覧専用ソフトも用意されている。 昨日は日本語版ベータテスト募集の紹介をしたが、まず使いたい人には無料の体験版のほうがオススメ。
マインドマップ

マインドマップの可能性をビルゲイツが言及、アイデアとデータとつないで新たな知識を創造するmindmap

ビルゲイツ(マイクロソフト)がマインドマップの可能性について言及している記事がNewsWeekのブログサイトで紹介されている。アイデアとデータとつないで新たな知識を創造するソフトウェアツールとしての可能性が広がりそうだ。 現在、マインドマップのソフトとして最も使いやすい(と遠田が思っている)マインドマネージャに待望の日本語版ができそうだ。現在、日本語版ベータテストの募集を行なっている。興味ある方は...
マインドマップ

マインドマップのマインドマネージャでRSS

私はマインドマップという記録方法が好きで、マインドマネージャというソフトを使っている。このソフトは多機能でRSSリーダの機能も持っていた。これを再発見。定期的に閲覧している仲間内のブログを表示すると図のようになる。新聞社のニュースの場合、そのままネタ探ししてマインドマップに記録できたるする。こりゃ便利。今後ちょっと試してみよう。(^^)v ソフトや使い方についてはマインドマネージャーのファンブログ...
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