農商工連携や地域資源 大野醤油は金沢の地域資源、日本の醤油五大産地の大野醤油産地ひしほ蔵でしょうゆソフトを味わう 大野醤油は金沢の地域資源に指定されている。産地では地域資源に指定されるずっと前から大野醤油振興のためにさまざまな取り組みをしてきており、そのひとつが「しょうゆソフト」。しょうゆソフトは文字通り「醤油味のソフトクリーム」だ。一度食べるとくせになり、毎年食べたくなってしまう。ここにこないと食べられない。大野まつりの前日、ちょっと思い出し足を運んでみた。 2008.07.28 農商工連携や地域資源スイーツ
中小企業診断士 地域力は「つながり力」で増幅できるか?地域力連携拠点事業の実施で商工三団体のつながり力アップに期待 地域力連携拠点事業の採択機関も決まり事業が動き始めている。地域の中小企業者を元気にするための地域力は「つながり力」で増幅できるか?カギを握るのは商工三団体(商工会議所、商工会および商工会連合会、中小企業団体中央会)。そしてつながりのサポートはやはり中小企業診断士の働きが重要だろう。北陸三県ではいずれも中小企業診断協会の各県支部がパートナー機関になっている。中小企業はこれで元気になりましょう!地域力... 2008.07.13 中小企業診断士マインドマップ農商工連携や地域資源
マインドマップ とやまキトキトBIZねっと勉強会は参加費1000円で2時間ぽっきり、飲み会も2000円ぽっきり1時間ぽっきりで終了 今年1月に始まった「とやまキトキトBIZねっと勉強会」の第7回例会に参加した。とやまキトキトBIZねっとは、富山県在住の中小企業診断士と税理士等8名が立ち上げた、敷居の低い「勉強会&異業種交流会」。異業種の方の話を聞き初めての方々と交流をはかる「場」を提供することを目的としている。経営やビジネスのヒントを得たい、元気な人と交流したい、と考えている方なら誰でも参加可能とのこと。 2008.07.12 マインドマップ農商工連携や地域資源オフ会やオンラインの勉強会セミナ参加など
中小企業診断士 石川県の地域資源は現在161種、中小企業者は地域資源をビジネスチャンスとしてとらえチャレンジしてほしい 中小企業地域資源活用促進法に基づき全国各地で地域資源が発表されている。中小企業基盤整備機構のJNET21では地域資源活用チャンネルにて全国各地の地域資源を紹介している。石川県の地域資源はすでに161種が紹介されているが、これからも県知事認定が進めば増えるだろう。中小企業は地域資源を生かしてビジネスチャンスに結び付けてほしい。中小企業診断士として応援したい。(写真は地域資源になっている加賀麩)さて、... 2008.05.26 中小企業診断士農商工連携や地域資源
農商工連携や地域資源 地域資源活用プログラム、地域資源を活用した新たな事業展開に国・県が支援する中小企業地域資源活用促進法 地域資源活用プログラム。地域資源を活用した新たな事業展開に国・県が支援する制度だ。今年創設された中小企業地域資源活用促進法に基づく支援措置。北陸では12/10の追加認定を含めすでに14件が公開されている。さて、昨日は24位。今日は何位かな?⇒ 2007.12.10 農商工連携や地域資源