気になるお店や施設

能登は元気!石川県

輪島の千枚田は奥能登の絶景スポット、白米の千枚田

輪島市中心部から北に向かい曽々木との中間地点ぐらいの国道249号線沿いに白米千枚田がある。小さな田が1004枚あり幾何学模様を描いて海岸まで続いている。 千枚田を見下ろす位置に「道の駅・千枚田ポケットパーク」があり、ちょうどよいドライブの休憩地点になっている。 小泉元首相がこの風景を見て「絶景だ」と叫んだという話もあり、能登半島でも有名な観光地点になっている。この写真は午前8時頃だが、夕方の夕日が...
接客・おもてなし

ツイッターで集客する飲食店!日経レストラン5月号に「ツイッターを集客&常連作りに活用する」特集が

今や飲食店やレストランの販促ツールとしてツイッターの存在は無視できない。ツイッターで集客したり接客したりして売上増加している飲食店が多数でているからだ。日経レストラン5月号に「ツイッターを集客&常連作りに活用する」という特別レポート特集がある。今やツイッター集客で日本一有名な「豚組」を始めとして、飲食店4店の事例が紹介されている。WEBやIT系の書籍と違い、視点がユーザーや消費者なので「ツイッター...
小売店ショッピングセンター

ブログを始めて4年、最愛の妻の死も乗り越えて毎日ブログを書いている小売店店主の姿に感動した

鶴来商工会でブログセミナを開催。「きものふくしま」店主の福島さんと遠田の2名が講壇に立ってセミナをさせていただいた。福島さんの講話内容がすばらしく、商人としての生きざまに感動した。福島さんは4年前にブログを始め、毎日ブログを書いている。パソコン操作に不慣れな福島さんは毎日1本のブログ記事を書くために3~4時間をかけているという。圧巻だったのは、最愛の妻の死も乗り越えて、ブログを書き続ける商人魂にふ...
玄米菜食てんてん

自然食やナチュラルスピリッツ系の書籍をたくさん店内に置いて無料貸出してくれる飲食店「玄米ご飯てんてん」

玄米ご飯てんてんの店内には大きな本棚があり、たくさんの書籍がある。 自然食やナチュラルスピリッツ系の書籍が多い。「もやしもん」などのマンガ本もあるのがいい。 これらの本は店内で読むのはもちろん自由だし、希望者には無料で貸出してくれる。 貸出をしたいときは、店内に「こころざしの募金箱」があるので10円~の小銭を入れて、貸出帳に記名することが店内ルールになっている。
気になるお店や施設

ベジタブルカレーの無添加パンなら近江町にある無添加パンまつや

近江町にある無添加パンまつやでを買った。これまでの何度か口にしており、自然な味わいが気に入っていたパン屋さん。初めて自分で店に行って実際にパンを見てたくさん買ってしまった。特に気に入ったのはカレーパン。無添加パンということでイーストフーズなどの添加物を使っていないが、カレーパンの中身には肉を使っていないベジタブルカレーなのがいい。ベジタリアン御用達のパン屋さんだった。
玄米菜食てんてん

玄米ご飯てんてんがリニューアルオープン、内装は木のフローリング床になってますますナチュラルスピリット

玄米ご飯てんてんが先日(3月30日)に、リニューアルオープンした。 木のフローリング床にするなど内装を一新して、ますます自然感たっぷりになった。 桜の開花情報もあるがまだまだ寒い金沢。 てんてんは薪ストーブで店内ぽかぽかであったかい。 ゆったりとくつろげる空間になっている。
JR/鉄道

新しくなったJR横山駅から電車で金沢へ

今日は電車で金沢へ。 最寄り駅の横山駅からJR七尾線に乗った。横山駅は先週までのリニューアル工事が終わり新しく生まれ変わったばかり。 無人駅なので駅員さんはいないが、トイレが広くきれいになって待合室にはコミュニティスペースもできていた。
気になるお店や施設

平蔵で平蔵を飲んだ夜、歩いて帰れる近所の居酒屋平蔵で芋焼酎の平蔵を飲んだ

平蔵で平蔵を飲んだ。同級生の役員引継会があり、近所の居酒屋「平蔵」へ。飲んだ芋焼酎は平蔵…ということで、平蔵で平蔵を飲んだ夜。ちなみに居酒屋平蔵のマスターの名前は平蔵さんです。 その平蔵に久しぶりに10名超の同級生が集まり、平蔵を飲んだ夜だった。
小売店ショッピングセンター

福井県最大のショッピングモール「エルパ」には地元中小企業者の知恵が生きている協同組合だ

福井県最大のショッピングモールは、福井市内の8号線沿いにあるフェアモールで10年前にできた商業集積。この福井のフェアモールはアピタとエルパという2つの商業集積が同居して展開しているのが特徴である。 エルパとは、地元福井の中小商業者が作った協同組合。巨大なショッピングモールが商業地図を塗り替え、地域の商店街がさびれていく中で、時代に適合してうまく生き残り繁栄している。
小売店ショッピングセンター

スーパーツルヤは軽井沢のスーパー繁盛店、高級食材から日々の生鮮食品まで幅広い品ぞろえで別荘族を魅了

軽井沢にある「スーパーツルヤ」。スーパーマーケットだから、新鮮で値頃感のある生鮮食品や酒類や加工食品も豊富に揃っています。 しかし、普通のスーパーとはちょっと違いう...。400台ある駐車場は混み合っていて、よく見ると地元ナンバーのクルマだけでなく、ベンツやBMW、GMやアルファロメオなど県外ナンバーの高級外車なども目立ちます。 なぜ、県外からわざわざスーパーに買い物にくるのでしょうか?
小売店ショッピングセンター

軽井沢アウトレットモールは新幹線JR軽井沢駅のすぐ後ろに約200の専門店が並ぶ巨大な商業空間

軽井沢アウトレットモールは軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約200の多彩なショップが揃っている。新幹線の駅のすぐ後ろで、有名な観光地、スキー場やゴルフ場もすぐ近くに揃っている。駐車場に入っているクルマは平日でもほとんど長野県外のナンバーばかり。となりの群馬や関東圏が多いが、新潟や九州...
農商工連携や地域資源

道の駅で地場産品を販売、能登有料道路高松SAでは繊維関係の展示即売コーナーがある

能登有料道路の高松サービスエリア(高松SA)は道の駅になっている。この高松上りSAには土産物販売やレストランがあるが、繊維関係の展示即売コーナーもある。繊維やゴムひもは、かほく市の地場産品であり地域資源だ。 なお、この高松SAの繊維関係の展示即売コーナーは金沢に向かう上り側のSAだけで、能登に向かう下り側のSAにはない。
能登は元気!石川県

能登の海を眺めながらランチとコーヒーを楽しめる洋食レストランが能登島にある、能登島はいから食堂

能登島に「はいから食堂」という洋食レストランがある。オープンしたのは昨年(2009年)春なのでもうすぐ1周年。京都から能登島に移り住んだオーナー夫妻が経営している。 今日は春のようなぽかぽか陽気で、海を眺めながら飲むコーヒーは格別の味だ。この日も釣り人が何人も店の前を歩いていた。能登島ガラス館のすぐ近く、能登島水族館の帰りにちょっと立ち寄るのもよい。
いいものプロジェクト

東京ビッグサイト2010スーパーマーケットトレードショーに来た、白田典子さんのいいものカフェを起点に回るつもり

今日の東京はいい天気で21℃まで気温が上昇。汗ばむような春の陽気だ。東京ビッグサイト2010スーパーマーケットトレードショーに来た。ここには食に関する展示と情報が多数ある。白田典子さんのいいものカフェを起点に回るつもり。いいものカフェでは金沢からやってきた美人スタッフに遭遇した。かわにさんの五郎島金時の焼き芋「ちょいも」を熱心に来場者に説明し試食を勧めていた。
ギター(guitar)

ギター好き音楽好きが集まる弾き語りフォーク酒場「ぷかぷか」は金沢片町金港堂の裏にある

弾き語りフォーク酒場「ぷかぷか」はギターとステージが用意された居酒屋である。 音楽好きな人たちの憩いの場、飲んで食べて弾いて歌って楽しめる。グループで来ても楽しいけれどひとりでふらっと来ても楽しめる。店内は意外にもそれほど混んでいないし、初めてギターを弾かしてもらっても暖かく迎えてくれる雰囲気がある。ギター好きオヤジにはぜひとも来てもらいたい店である。
気になるお店や施設

初めてなのに懐かしい風景、白山麓のふもとの山里に3組しか泊まれない小さな宿があった「古民家の宿ふらり」

初めてなのに懐かしい風景だ。山里の小さな宿「ふらり」。 白山麓のふもとの山里に3組しか泊まれない古民家の宿だ。外観も内装も古民家だが、きちんとしたしつらいになっている。30歳代の若い夫婦二人できりもりしているが、きめ細かい配慮が行き届いたすばらしい宿だった。
ギター(guitar)

ギター好きオヤジが新規開業したのは北陸最大マーチンショップ「Pon-Polo-Pooh」ポンポロプー

長年楽器店に勤めていた知人の島崎さんが楽器店を新規開業した。 北陸最大マーチンショップ「Pon-Polo-Pooh」だ。店名の由来は、打楽器の「ポン♪」アコギ&ウクレレの「ポロン♪」ハーモニカの「プー♪」で「ポンポロプー」だということ。さすがにたくさんのギターが並んでいて、とくにマーチンはいいものがたくさん展示されていた。
玄米菜食てんてん

まきストーブと玄米ご飯でぽかぽか暖かくなる店てんてん

まきストーブが暖かい。ぽかぽかと温もりが伝わってくるのがいい。まきストーブは国産、まきは廃材などを利用しているという。この店は「玄米ごはん てんてん」、玄米ごはんと菜食のおかずを安心して食べることができる飲食店だ。
いいものプロジェクト

いいもの並んだ「いいものプロジェクトいしかわ」のキックオフミーティングが12月11日に開催された

いいものプロジェクトとは「買い手」の方に伝えたい思いがたくさん詰まった農産物や加工食品の「つくり手」のとびきりの一品について、全国のマーケットに向けてマーケティング支援を行う良品工房の取り組みである。いいものプロジェクトいしかわはその地方版の第一号だ。記念すべき、いいものプロジェクトいしかわのキックオフミーティングが12月11日に地場産本館3階で開催された。
コンビニエンスストア

セブンイレブンが12月4日に石川県内で8店舗同時オープン、北陸でのコンビニ戦争第二幕

セブンイレブンが12月4日に石川県内で8店舗同時オープンする。弁当製造の工場もすでに稼動しており本気の出店だ。3年以内に200店舗以上、将来的には500店舗程度の規模にする考えがあるようだ。写真は内灘の白帆台で開店準備をしているセブンイレブンの店舗。