気になるお店や施設

駐車場

七尾駅前再開発から1年、七尾駅前のミナクルビルはホテルや商業店舗・駐車場が一体となった七尾駅前の核施設

七尾駅前は1年前の2006年に再開発された。七尾駅から七尾駅前の商業施設までゆったりとした空間になっている。七尾駅前にはミナクルという立体駐車場ビルがあり、商業施設のパトリアと空中の陸橋でつながっている。 ミナクルビルは、駐車場だけでなく複数の商業店舗やホテルアリヴィオが入っている。 さて、昨日は25位。今日は何位かな?⇒
能登は元気!石川県

輪島温泉の足湯「湯楽里」で夕焼け時間を楽しむ、輪島温泉の足湯「湯楽里」は年中無休で無料

輪島温泉の足湯「湯楽里」。今日は35℃の猛暑だったが夕焼け時間は気温が下がってすごしやすくなった。ちょっと足湯で一休み。湯楽里は輪島温泉掛け流し、無料で利用でき年中無休。湯楽里は輪島塗の見学ができる工房長屋の目の前、重蔵神社の横にある。 さて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒
オヤジギャグ(^^;

こりゃイタイヤ、タイヤがパンクでイタイヤ…おまけにネジ山もネージ(^^;

タイヤにネジが食い込んでパンク。GSでタイヤのネジをはずしネジを見たらネジ山がない。(思わず金沢弁では、ネジ山がネージ…と言ってしまう「ネジネージ」の5段活用か(^^;)とにかくこのままでは危険なのでGSでパンク修理。タイヤがパンクでこりゃイタイヤ…でした。修理代金2100円なり。 さて、昨日は19位。今日は何位かな?⇒
郵便局

ポスタルショップとは郵便局の中のお店、郵便局の中で和菓子が買える松任郵便局のポスタルショップ大松庵

ポスタルショップとは郵便局の中のお店。写真は郵便局の中で和菓子が買える松任郵便局のポスタルショップ「大松庵」。平成15年11月に北陸で初めてできたポスタルショップだ。日本初のポスタルショップは平成15年8月に東京代々木郵便局にオープン。以後、全国各地に広がっている。 さて、昨日は13位。今日は何位かな?⇒
温泉や大浴場

山中温泉こおろぎ橋からゆげ街道あたり、山代温泉より山中温泉のほうが人の動きを感じる

能登半島地震の風評被害で加賀温泉郷の客足が鈍っている。 加賀温泉郷には山代温泉、山中温泉、片山津温泉があるが、 山中温泉には人の動きが感じられる。 山中温泉のゆげ街道には人がそぞろ歩いている。こおろぎ橋などの観光スポットにも人が集まっている。 これは山中温泉の各旅館がお客様を無理やり施設内に囲い込まずに 外へとオープンにしてきたこれまでの活動の成果でもあると考えられる。 さて、昨日は10位。今日は...
JR/鉄道

早朝5時53分大宮着、寝台特急北陸で金沢からJR大宮駅に到着、大宮の早朝の空は薄明るい

早朝5時53分大宮着。寝台特急北陸で金沢からJR大宮駅へ。1月から2日間×4回=合計8日間。埼玉県での経営合宿に参加した。今回が最終となる。3月に入り早朝6時前の空はかなり明るくなった。もう春本番。 さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒
JR/鉄道

JR大宮駅でパスモが公開実験、パスモはスイカと統合された首都圏で便利なオールインワンICカード

JR大宮駅東口から入ったときは雨模様。大宮駅西口から出ると青空が広がっていた。大宮駅は西口がそごうなどがありにぎわう表玄関のようだ。JR大宮駅はこの日パスモの実験公開日。パスモはスイカと統合されたICカード。首都圏ではJRと私鉄がパスモ一枚で乗降可能となり、スイカはますます便利になる。スイカは全国を制することができるのか。さて、昨日は13位。今日は何位かな?⇒
JR/鉄道

かほく市JR横山駅構内に提案箱が設置

かほく市のJR横山駅構内に提案箱が設置されていた。JRがJR利用者からの意見を求めるものだ。 さて、昨日は13位。今日は何位かな?⇒
小売店ショッピングセンター

かほくSCの計画地、かほく市の消防署とレジャランの間あたり

イオンが2007年に着手し、2008年オープンを予定している「かほくSC」の計画地。場所について問合せが多数あったので手書きの地図で紹介。 かほく市の消防署とレジャランの間あたりです。かほくSCは高岡のイオンよりも規模が大きく、敷地は約17万平米(5万坪強)。SC3形態でも最大級のリージョナル型だ。 さて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒
小売店ショッピングセンター

SC3形態(リージョナル型コミュニティ型ネイバーフッド型)のリージョナル型SC出店がもたらすものは

SC3形態とは、①リージョナル(RSC)、②コミュニティ(CSC)、③ネイバーフッド(NSC)。日本ではまだまだ少なかった①リージョナル(RSC)がここ数年で急増しそうだ。背景として2006年の改正中心市街地活性化法がある。本法は1万平米を超える郊外大型店の出店を規制。かけこみ申請なども多数あったようだ。2007年から2008年にかけて①リージョナル(RSC)が続々出現する。北陸では、かほくSCが...
小売店ショッピングセンター

2006年金沢経済のキーワードは「山環開通」と「フォーラス効果」か

2006年の金沢地域経済のキーワードは、山側環状道路開通とフォーラス効果だろう。春の山側環状道路(山環)の開通で金沢の交通構造が大きく変化した。森本-鶴来のアクセスが便利になった。一方、金沢中心部の交通量が減った。そこに、イオンの大型店出店攻勢だ。8月には示野町に大型SCが、11月には金沢駅前に金沢フォーラスが相次いでオープン。 さて、昨日は15位。今日は何位かな?⇒
駐車場

駐車場に咲く花

駐車場に花が咲いていた。 砂利の中から一株だけ。 花が咲いていた。 さて、昨日は10位。今日は何位かな?⇒
北陸新幹線

北陸新幹線の価値は東京と金沢を結ぶだけではない、北陸新幹線は東京と大阪を結ぶ大動脈になれるか

金沢は北陸新幹線効果が押し寄せている。遅くとも2014年(平成26年)に東京-金沢間開業の見込みが立ったからだ。開通すれば金沢東京間が1時間以上時間短縮する。(現状は3時間47分だが北陸新幹線が開通すると2時間28分となる)北陸新幹線の真の価値は代替動脈。北陸新幹線が東京と大阪を結び東海道新幹線の代替機能を持つことだ。その意味で、金沢-大阪間の完成が待たれるが、金沢と大阪を結ぶ計画は落としどころが...
JR/鉄道

JR金沢駅の東口と西口

JR金沢駅周辺は11月のフォーラス金沢オープンを前に商業集積のありかたが大きく変わろうとしている。金沢駅東口はフォーラス金沢オープン前にすでに多数のホテルや飲食店などが軒を連ねており、商業の顔だ。一方、金沢駅西口はオフィスビルなどが多く、ビジネスの顔だ。 さて、昨日は10位。今日は何位かな?⇒
小売店ショッピングセンター

富来のアスクは石川県で一番ちっちゃなSC、増穂ヶ浦ショッピングモールアスク

増穂ヶ浦ショッピングモールアスクは店舗面積1746㎡(529坪)、商業面積3005㎡(910坪)。アスクの数値はSC(ショッピングセンタ)として石川県最小。アスクは全国でも最小クラスといえる。(日本SC協会資料より)県内で今年出店ラッシュの大型書店は単独で1000坪クラスだから、アスクは複合店なのにそれよりも小さい。アスクは約500坪に15店舗が入居。コンパクトなところが逆に利便性かもしれない。広...
小売店ショッピングセンター

輪島の大型集積がまた大型に、輪島市Yプラザ前にヤマダ電機がオープン間近

輪島の大型商業集積にあらたにヤマダ電機が進出。ヤスサキがキーテナントのYプラザのエリア内だ。3年前のYプラザ進出のさいに大きく揺れた輪島市。輪島市は人口3万人に満たず、半島ゆえ他地域からの商業流入の期待も少ない。その輪島市の商業マップが、またまた塗り変わりそうだ。 さて、昨日は8位。今日は何位かな?⇒
小売店ショッピングセンター

イオン示野の大型商業集積エリア、地方での大型商業集積エリアの開発のゆくえ

金沢市示野町にイオンを核とした大型商業集積が先月オープンした。石川県庁が駅西に移転し、金沢の商業マップも変わりつつある。イオン示野は県庁にもっとも近い商業集積だけに、今後の消費者の動向に注目。さて、人口減少局面の中で大型の商業施設の開発がこれだけ続くのは、はたしてよいことなのかどうか。持続可能かどうか、無理しすぎていないか。商業者も消費者も互いにハッピーで持続可能な発展のスガタを考え直す必要はない...
小売店ショッピングセンター

フォーラス金沢が駅前に11月開業予定、金沢駅周辺VS金沢中心市街地の商業集積対決が11月に始まる

金沢駅前にフォーラス金沢が11月に開業予定。フォーラス金沢はイオンのファッションビル。すでに外観はほぼ完成したもよう。売り場面積約1万5千坪の巨大な商業施設の出現は、金沢および北陸の商圏や集客構造を塗り替えるだろう。金沢中心市街地の竪町商店街では無料シャトルバスの運行など対抗策を決めたようだ。(ヤフーニュースより)この秋、金沢の駅前に目が離せない。 さて、昨日は15位。今日は何位かな?⇒
温泉や大浴場

魯山人の器でベジタリアンとはかなり贅沢、魯山人の器で麦とろごはんとベジタリアン特製料理をいただき感謝感激

山代温泉では日帰りご膳をいただくこともできる。山代温泉の温泉旅館「大寿苑」だ。金沢倶楽部発行の「金澤」で大寿苑が紹介された魯山人の器で食事。しかも、ベジタリアンの遠田にあわせてカツオだしを使わず昆布だしに味付けを変えてくれていた。 魯山人の器でベジタリアンとはかなり贅沢かも…。心遣いがとてもうれしかった。 料理は心か、と。ありがとう。 さて、昨日は13位。今日は何位かな?⇒
金沢周辺の道路事情

ヤマカンで走った金沢市の新しい道路、山側環状道路の開通で金沢のヒトの動きが変わるかもしれない

4/15から金沢の道路事情が変わった。山側環状道路が全線開通。今日初めて山側環状道路を走った。カーナビの案内もなくヤマカンだったが迷わず走れた。これまで部分的に開通していた区間が見事につながっていた。野々市、しじまあたりから東長江、東金沢あたりまで20分足らず。信号も少なく、いくつかのトンネルが印象的。これで金沢のヒトの動きが大きく変わるかもしれない。山側環状道路中ほどの大桑あたりの商業地域やジャ...