配達証明だと書留にしなければならないが特定記録だと一般の郵便物のまま郵送できるので、740円→160円と劇的に安くなる
郵便物で配達の記録を取りたいときは「配達証明」を使うことがある。おりしも確定申告の期限が迫ったこの時期は、税務署への郵便物によく使われる。確定申告の書類は普通郵便でも送ることはできるが、さすがにこの時期に重要書類ともなると普通郵便では心配。配達の記録が取れる「配達証明」にすると、書留にしなければならない。するとけっこう高額な料金になる。書留430円+配達証明310円=740円が通常の郵送料にプラス...