飲食店(レストラン・居酒屋など)

飲食店(レストラン・居酒屋など)

六さん寿司は同級生が集う毎年恒例の新年会会場です(かほく市木津)

毎年1月2日は同級生の集まりであるアイアイ会で新年会を催している。会場は、かほく市の六さん寿司、もう20年以上お世話になっている。六さん寿司は、地元では有名な歴史ある寿司店で、かほく市木津交差点近くの国道159号線にある。先般、国道の拡幅工事の影響を受けて敷地面積を削られたため玄関など外観は大きく変わった。カウンターと小上がりは小さくなったが、奥座敷はそのままの広さで残っている。
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牛や榮太郎は片町にオープンした焼肉の店、100席以上で団体もOKだがカウンターがいい感じ

牛や榮太郎は11月にオープンした片町の焼肉店。席数が120席くらいある懐の大きな店で、2階は40~50名くらいのグループや団体での利用もOKだ。しかし、1階は少人数での利用に適したテーブル配置で、家族連れや友人同士、恋人たちが利用するのに適している。またカウンターがおしゃれで、ドリンクも充実しているので、ふらっとひとりで入ってもい感じ。
飲食店(レストラン・居酒屋など)

手作りハンバーガーが人気のピーナッツバーガーズはウッディな空間のレストラン

美川と川北町の境目あたりにログハウス風の外観のレストランがある。手作りハンバーガーが人気のピーナッツバーガーズだ。今年の春にオープンした新しいレストランだが、建物は居抜き物件ですでに10年以上経過しているようで、木の味わいがすごくいい感じになっている。
飲食店(レストラン・居酒屋など)

外食デフレ第三の波が来てもオープンする飲食店がある

外食デフレ第三の波とは、現代の外食産業の低価格化を表す言葉だ。外食デフレの始まりはバブル崩壊後の1990年代前半。第二のデフレは2000年前後。そして現在は、大手牛丼店では並盛り1杯200円台、居酒屋業界では全品280円均一といった均一価格店のような「安さ」を訴求した飲食店しか繁盛しなくなっている。既存の飲食店には脅威だ。価格競争に参入するか、より価値ある商品やサービスを提供するか、戦略を切り替え...
接客・おもてなし

ツイッターで集客する飲食店!日経レストラン5月号に「ツイッターを集客&常連作りに活用する」特集が

今や飲食店やレストランの販促ツールとしてツイッターの存在は無視できない。ツイッターで集客したり接客したりして売上増加している飲食店が多数でているからだ。日経レストラン5月号に「ツイッターを集客&常連作りに活用する」という特別レポート特集がある。今やツイッター集客で日本一有名な「豚組」を始めとして、飲食店4店の事例が紹介されている。WEBやIT系の書籍と違い、視点がユーザーや消費者なので「ツイッター...
気になるお店や施設

平蔵で平蔵を飲んだ夜、歩いて帰れる近所の居酒屋平蔵で芋焼酎の平蔵を飲んだ

平蔵で平蔵を飲んだ。同級生の役員引継会があり、近所の居酒屋「平蔵」へ。飲んだ芋焼酎は平蔵…ということで、平蔵で平蔵を飲んだ夜。ちなみに居酒屋平蔵のマスターの名前は平蔵さんです。その平蔵に久しぶりに10名超の同級生が集まり、平蔵を飲んだ夜だった。
能登は元気!石川県

能登の海を眺めながらランチとコーヒーを楽しめる洋食レストランが能登島にある、能登島はいから食堂

能登島に「はいから食堂」という洋食レストランがある。オープンしたのは昨年(2009年)春なのでもうすぐ1周年。京都から能登島に移り住んだオーナー夫妻が経営している。今日は春のようなぽかぽか陽気で、海を眺めながら飲むコーヒーは格別の味だ。この日も釣り人が何人も店の前を歩いていた。能登島ガラス館のすぐ近く、能登島水族館の帰りにちょっと立ち寄るのもよい。
木津

平蔵は平蔵さんが店長の居酒屋、おでん・串揚げで人気の居酒屋平蔵、かほく市木津の居酒屋平蔵店長は平蔵さん

平蔵は杉本平蔵さんが店長の居酒屋。かほく市木津の居酒屋平蔵の店長の本名は平蔵さん。地元で人望の厚い平蔵さんを慕って夜な夜な人が集まる。今夜は同級生が居酒屋平蔵に集まり懇親会。平蔵さんありがとう。おでん・串揚げ 平蔵石川県かほく市木津ニ140-1 TEL:285-0320