遠田幹雄のフリートーク 金沢駅ホテル戦争、JR金沢駅周辺のホテルは全国まれに見るホテル激戦地に 「金沢駅ホテル」と検索すると、グーグルマップに453件ヒット。金沢駅周辺はホテルが多い。ここ1年のうちに新たな大手ホテルチェーン進出も複数あり、相次いでオープン。過剰ともいえるホテル建設。2014年に北陸新幹線が開業すれば、金沢駅から東京までは2時間半となる。金沢経済はそれからどうなるか。さて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.24 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 名前の無い草花は無い、名前の無い草や名前の無い花は「名前を知らない」だけ、写真の黄色い花は「ブタナ」かな? 名前の無い草花は無い。名前の無い草や名前の無い花は存在しない。名前を知らないだけだ。だから雑草という名の草は無い。雑草と言われる草にも名前はある。植物園というホームページで花の色や特徴から検索できる。写真の黄色い花は「ブタナ(キク科)」ではないかと推測。ブタナはタンポポもどきとも呼ばれる。さて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.21 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク おやつは午後3時、「おやつ」の語源は江戸時代の時間をさす「八つ(やつ)」だが午前10時でもおやつでOK おやつは午後3時。「おやつ」は江戸時代の時間をさす「八つ(やつ)」が語源。午後2時から4時までの時刻を「八つ」と言った。当時の食生活は一日二食で、おなかがすく「八つ」の時間帯に間食をしていた。その後、間食のことを「おやつ」というようになったようだ。よって、午後3時だけでなく午前10時の間食も「おやつ」でよいことになる。さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.19 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク さといもコロッケは高岡コロッケで有名な富山県NO1コロッケ、さといもコロッケは福野ア・ミュー内の花島精肉本店で常時販売 さといもコロッケは全国コンテスト富山県大会優勝した実績がある富山県NO1コロッケ。高岡コロッケ物語にはさといもコロッケが生まれた歴史が説明されている。江戸時代に加賀藩が福野地区に里芋栽培を奨励したのが始まり。グルメ漫画の「美味しんぼ」でも福野の里芋は紹介されている。さといもコロッケは福野ア・ミュー内の花島精肉本店で常時販売している。さて、昨日は17位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.16 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 金沢柿木畠は居酒屋は多いがランチ処は少ない、居酒屋のランチに注目>ごはんBAR猿煙(ENEN) 金沢柿木畠は居酒屋は多いがランチ処は少ない。そのせいか居酒屋がランチをやっているのが目立つエリアだ。居酒屋人気店の「いたる柿木茶屋店」がランチをやっている。写真の「ごはんBAR猿煙(ENEN)」もランチをやっている居酒屋。ボリュームたっぷりのランチが700円。立地は香林坊側からの一番奥だが、21世紀美術館側からは一番手前。さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.15 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク ごまかすとさばを読むの違いは「数」の概念があるかどうか ごまかすとは、不利益にならないよう取りつくろうこと。さばを読むとは、都合のいいように数や年齢をごまかすこと。「ごまかす」と「さばを読む」との違いは「数」という定量的な概念があるかないかということになる。「味」のような定性評価は「ごまかす」を使う。胡麻(ごま)を使うとおいしくなることが「ごまかす」の語源という説を聞いたことがあったが、語源由来辞典にはそのような記述がない。ごまかされたか…。さて、昨日... 2007.07.08 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 凹みました、ごめんなさい 凹みました。不注意で車を壁にぶつけてしまいました。会社の玄関横の目立つところの壁が凹んでしまいました。大変申し訳ございません。この場を借りてお詫び申し上げます。ヒラニヒラニ m(__)mさて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.07 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク よっしゃKOIよさこい、本来の「よさこい」は「夜さり来い(夜に来い)」という古語が変化した言葉 よさこいのシーズン、夏だ。高知がよさこい、札幌がYOSAKOI。「よさこい」と「YOSAKOI」を区別して使うことが増えたがいずれも季節感は夏。本来の「よさこい」は「夜さり来い(夜に来い)」という古語が変化した言葉だとか…。現在よさこい(又はYOSAKOI)はダンスパフォーマンスの自己表現。夜に来い、というイメージとはかけ離れてきている。さて、昨日は20位。今日は何位かな?⇒ 2007.07.07 遠田幹雄のフリートーク
ジャズ(jazz) もっきりやの夏は連日の豪華ライブ、6/29は「つづらのあつしカルテット」と「Chia」のジョイントライブ もっきりや6月最後のライブはJAZZだ。6/29夜は「つづらのあつしカルテット」と「Chia」のジョイントライブ。Chia(チアと読む)は甘くて癒されそうな女性ジャズボーカリスト。天然で魔法が使える特技あり。そしてバックがすごかった。どんなサックスでも吹きこなすつづらのあつし(sax)。ピアノにスインガー西直樹(p)、ベースに小曽根トリオでも活躍の魚谷のぶまさ(b)、 ドラムは「手数王」こと菅沼孝... 2007.06.30 ジャズ(jazz)
遠田幹雄のフリートーク 金沢市内を流れる犀川は市内繁華街のすぐ近くで釣りができる日本有数のロケーション、釣りをしない市民も金沢市内繁華街で釣りができる恵まれた環境に感謝 金沢市犀川ではのどかに釣りの風景。6月16日に鮎解禁の情報があったので鮎釣りだろう。しかし市内繁華街のすぐ近くで釣りができるという環境は全国でも非常に珍しい。自然と都市が共棲する日本有数のロケーションだそうだ。釣りをしない市民も金沢市内繁華街で釣りができる恵まれた自然環境には感謝したい。さて、昨日は24位。今日は何位かな?⇒ 2007.06.20 遠田幹雄のフリートーク
オヤジギャグ(^^; こりゃイタイヤ、タイヤがパンクでイタイヤ…おまけにネジ山もネージ(^^; タイヤにネジが食い込んでパンク。GSでタイヤのネジをはずしネジを見たらネジ山がない。(思わず金沢弁では、ネジ山がネージ…と言ってしまう「ネジネージ」の5段活用か(^^;)とにかくこのままでは危険なのでGSでパンク修理。タイヤがパンクでこりゃイタイヤ…でした。修理代金2100円なり。さて、昨日は19位。今日は何位かな?⇒ 2007.06.12 オヤジギャグ(^^;タイヤなど自動車関連
遠田幹雄のフリートーク 幸せを運ぶみつばちがシロツメクサに、四葉のクローバーで知られるシロツメクサは春の白い花 四葉のクローバーで知られるシロツメクサ。春に咲く白い花だ。シロツメクサ(白詰草)の名の由来は、ガラスの緩衝材として「詰め草」にしたため。詰草の白い花の種が白詰草。西洋からガラスを運んできたシロツメクサ。今日はみつばちがシロツメクサにとまっていた。さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.29 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 新丸ビル7階丸の内ハウスは街のゲストハウス、丸の内ハウスは一つ屋根の下にゲストをお迎えするオープン社交場 東京駅前新丸ビル。新丸ビル7階丸の内ハウス(marunouchihouse)は街のゲストハウス。この丸の内ハウスはゲストをお迎えするオープンな社交場。8つの飲食店があるが境界を感じさせないつくりになっている。通路を含めて7階全体が渾然一体となってゲストをお迎えする空間だ。さて、昨日は10位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.26 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 雲のポストカード、青いお空に白い雲、きらきら輝く白い雲、ポストカードありがとう 雲のポストカード。青い空にぽっかり浮かぶ雲。角度を変えて見るとキラキラと輝く。青いお空の白い雲。とてもさわやかな5月の空を感じるポストカード。ありがとう。 (雲のポストカードの1秒動画:約1.2MBのmov形式) 2007.05.25 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 月のカタチは太陽の光と影、太陽の光を受けて反射する月は夜空でひときわ輝くがその本当のカタチは変化していない 5月23日のお月さま。夜空に美しく映える三日月。本来、月は丸い星だが見るときによりカタチが変わる。月は太陽の光を反射した光を地球に届ける。太陽、月、地球の位置関係が月のカタチを決定する。見えるカタチは変わっても月本来のカタチは変わらない。(参考:ウィキペディア(Wikipedia)月) 2007.05.24 遠田幹雄のフリートーク
プロフェッショナル プロフェッショナルとは「次の依頼が来ること」、NHKの人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」5/22放送鈴木成一氏 NHKの人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」。プロジェクトXの後釜番組だ。今を生きているプロの仕事のエッセンスが生々しく映し出さる。毎回、気づき、学び、共感。毎回登場するプロフェッショナルが番組の最後に「プロフェッショナルとは」と語る。5/22放送の装丁家鈴木成一氏は「プロフェッショナルとは、次の依頼が来ること」と語った。これぞプロフェッショナルの真髄か。茂木健一郎クオリア日記での簡潔な紹介を... 2007.05.23 プロフェッショナル遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 風を集めて、32基の風力発電施設を林立させる計画が石川県内灘沖に、実現すれば日本最大規模の風力発電施設 風を集めて電気に変える。石川県内灘沖に32基の風力発電施設を林立させる計画が発表された。実現すれば国内最大規模の風力発電施設となる。写真は内灘町サンセットブリッジ横に実在する1基の風力発電施設。さて、昨日は11位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.22 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 医王山登山口は金沢杜の里と富山県福光の間に、医王山は「いおうぜん」だが山を「ぜん」と読むのはなぜだろうか 医王山登山口。金沢杜の里から富山県福光に向かう道の途中にある。医王山へ登る道だ。医王山は「いおうざん」ではなく「いおうぜん」と読む。山を「ぜん」と読む例は全国的にも少ない。なぜ山を「ざん」や「やま」と読まないのか。医王山の「ぜん」には、なにかのいわれがあるかもしれない。さて、昨日は17位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.15 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 変わる武蔵交差点、2005年11月1日に武蔵交差点角のダイエー撤退、現在は近江町市場が大規模リニューアル中 金沢市の中心市街地エリアは片町、香林坊、武蔵周辺。中心市街地の一部である武蔵交差点はここ数年変貌を遂げている。2005年11月1日に武蔵交差点角のダイエー撤退により風景が変わった。現在は近江町市場商店街が大規模なリニューアル中。さて、昨日は16位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.14 遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートーク 曲がりくねった山道は山のてっぺんへと続いている 曲がりくねった山道。山道は山のてっぺんへと続いている。方向を変えながら歩いても目指すてっぺんは変わらない。時として横道にずれそうになっても、また道に戻ればよい。目指す山のてっぺんへ、道を描きたい。さて、昨日は12位。今日は何位かな?⇒ 2007.05.08 遠田幹雄のフリートーク